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| ぽむページリニューアルオープンです。とうとう日記のコーナーが誕生していまいました。開始したばかりなのに過去ログがあります。 |
日本の大学製図室の中でいちばん汚い(と思う)京大の製図室の前を通りかかったら、赤地に白抜きででかでかと「禁煙」のポスターが。よく見るとその下に「設計教育委員会 高松伸」と書かれていました。とうとう製図室も全面禁煙になりましたか。しかも教育委員会(なんだこれ)のお達しです。 さらに内部は、今まであった仕切が撤去されて広々としたお部屋に生まれ変わっていました。かつてはロッカーや衝立によって約10人ぐらいを単位とするブースに区切られ、各ブースで自治が営まれておりました。それはまるで狭い路地と中庭の関係を思わせる「外に閉ざされ内に開かれた」前近代西洋的な空間構造でありましたが、いまやモダンで透明な管理空間です。監獄の誕生。 とはいえまだ日本一汚いんですけれどもね。 |
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| 週刊少年ジャンプの巻末コメント鳥山明。「一番うっとうしい消しゴムかけを子供2人が喜んでやってくれるのはメチャ助かっている」。ヘタすると用紙をぐしゃぐしゃにしてしまう大事な仕事をコドモに任せて大丈夫なのかと一瞬思いましたがたぶんDr.スランプのころのお子様ですよね。とっくに大丈夫ですね。そしてDr.マシリトは今や編集長。 |
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| NHK人間講座の安藤忠雄編テキストを読んでいた知り合いの一般人が、親水空間の例として取りあげられていた天保山ミュージアムを見て、「これは水にさわれない。それでも『親水』空間と呼ぶのか」とツッコミを入れていました。親水空間は「水辺のナゴミ空間」ぐらいの意味であたりまえに使っていたのですが、けんちく業界の造語だったのですね。よく使われる言葉だったので気づきませんでした。けんちく専門外の方にも楽しんでいただけるぽむ企画を目指して言葉には気をつけたいとおもいます。 |
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| なんだかんだ言って『マンスリーM』を買っています。今回は住宅特集だからです。テーマ「30代の自由設計」。メニューは「けんちく家の設計した家」「コーポラティブで安く建てる」「リフォームで大変身」など広く浅くの幕の内弁当風。カッコよさより実用重視でなんだか女性誌っぽいですね。一般誌の住宅特集はバリバリおしゃれな編集だと現実味がなくなるのでこのぐらいでちょうどいいのではないでしょうか。けんちく家よりも住み手が前面に出ているせいでイヤミがありません。こういう視点も女性誌っぽくて新鮮です。まだ創刊(というか新装刊)3号なんだけど、この先成長すると「けんちく家カッコイイぜ雑誌」BRUTUSになるのかなあ。あんまりならなくていいです。 同誌のジャック・マイヨールインタビュー。「5歳のころ、滋賀県の唐津で見たイルカに衝撃を受け、……」。一瞬、琵琶湖に泳ぐイルカを想像しました。まずいだろこの誤植は。 |
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| 5/2にカラオケにより中断されそれきりになっていたGA JAPAN44の読み合わせをしました。詳細はそのうちupされるはずなので気長にお待ちくださっていただけると有り難い次第。 ぽむ片割れが(わけあって)山形浩生のホームページをチェックしていたので覗き見しました。「山形なんか嫌いだ」リストと、女の子のためのオタクガイドが面白かったです。ここで定義されているオタクとはアメリカ人で、毛唐のオタクは頭がいいようでした。 |
ぽむの相方の家で『BT』スーパーフラット号を読みました(遅せえ)。塚本由晴くんはなんだかオザケンみたいだなあとおもいました。 |
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| 『POPEYE』に書いてあったのですが、ホストはメガネ厳禁だそうです。なぜでしょう。ぽむの片割れをはじめ女子の相当数はメガネが大好きと思われるのですが。ホストというのは女子の嗜好を汲み取っていない不完全な産業なのではあるまいか。金ネックレスの鍛えられた胸をはだけられて喜ぶ女子よりは小ぎれいな服装+メガネにときめく女子の方が多いと思うのですが。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
バイトです。リンク集を作成する仕事です。ジャンルを特化したYahooのようなものだと思っていただければいいでしょう。サイトを見に行って、簡単な紹介文を書いて、サイト管理者に確認のメールを出す作業です。自分で探してくる場合もあるし、向こうから依頼メールが来ることもあります。 リンクしてくださいメールは毎日毎日来ます。久しぶりに出勤したのでメールが鬼のようにたまっています。この処理がぶち切れます。工事中ばかりのサイトをリンク依頼しないでください。リンク依頼をするからにはこっちのサイトをざっとでいいから見てください。時間のかかるJavaとかプラグインをトップページに使うのはやめてください。間違ったURLを書いてこないでください。HTMLメールをよこさないでください。…… きっと会社で窓口業務とか消費者サポートに携わっている方は毎日こんな思いをしているのでしょう。ほんとうに頭が下がります。 |
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| ドトールで「カフェラテください」と言っている自分に気づきました。一般に「カフェオレ」となぜか仏語で認知されている飲み物はドトールにおいてはカフェラテなのです。 ドトールはまだいいのですが広尾のカフェFORガイジンの場合はちょっとどうかと思いました。イタリア資本の店のようで、メニューはイタリア語と日本語と両方で表記してあります。が、日本語表記というのが単にイタリア語をカタカナで書いてあるだけなのです。「エスプレッソドッピオ」「カフェラテフレッド」。どうせえというのでしょう。冷たいカフェオレが飲みたいときは「カフェラテフレッドください」と言えということでしょうか。いっそのこと思いっきり舌を巻いて「カフェラテフルルルルレーッド」と言ってやりましょうか。それともメニューを無視して「アイスカフェオレください」と言ってやりましょうか。しかし気が小さいのでどちらもできずアイスティを注文しました。アイスティは「テフレッド」ではなく「アイスティ」と書いてあったのです。何がなんだかわかりません。 |
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| 「オークスは体重が軽い馬が勝つ」by杉本清・スポーツうるぐすにて発言 先週とばしてしまった建築士試験の対策の勉強会に行きました。しかし、なにやら雰囲気がおかしくて、終わる頃に間違えて‘2級’建築士試験対策の勉強会に出ていたことに気づきました。マヤノメイビーも負けるし。 そのあと眼鏡研究社でメガネの歪みをなおしていただき、気持ちが回復しました。眼鏡研究社で売られているメガネは、ぽむの片割れが大大大好きな銀ブチばかりです。通称‘賢(かしこ)メガネ’あるいは‘研究者メガネ’。店の名前も本当は‘研究社眼鏡’という噂。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
結局東京に行ってなにも見ずに帰ってきました。ネタづくりに宮島達男展でも見ようかなあと少し思いましたが初台に行くのがなんとなく面倒なのでやめました。どうも展覧会の類は疲れると思いこんでいるので腰が重くなります。むかし美術館が100個ぐらいあるパリという街に観光に行ってのべ1ヶ月滞在したのに一回も美術館に入らなかったことがあるぐらい面倒です。街中をふらふらしているだけで十分楽しかったですそれが都市というものだ。と言い訳をしてみる。 |
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| 京都精華大に今年からマンガ学科が独立して新設されましたが、それに伴ってマンガ図書館がオープンしたようです。学外者も利用できるらしく、まるで無料マンガ喫茶です。 今日はとうとう自動車教習所に通いはじめました。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
『12人の怒れる男』(リメイク版)をビデオで見ました。見終わるとへとへとです。流血も宇宙人も出てこないのにものすごい緊張感です。 「最初から無罪を主張する男」というのがいます。この映画における重要な役のひとりです。冷静で論理的でおそろしく頭が切れます。議論の仕方も見事です。いちばんカッコイイ役かもしれません。 12人全員の職業が明らかにされるわけではありませんが、会話の中から、職人や営業マンや広告代理店の人や経営者がいることがわかります。そして職人は実直素朴なかんじ、広告マンは尻軽コウモリヤロウというふうに、どうも職業イメージに沿った人物像が描かれているようです。では先ほどの「最初から無罪を主張する男」の職業はなんでしょう。起業家でしょうか? 大学の先生でしょうか? これがなんと「けんちく家」なのです。 「こんなけんちく家がどこにおるかー!!」とツッコミを入れずにはおれないのですが、アメリカではけんちく家はとてもクールな職業とされているのかもしれません。日本だったら困ったヘンタイ芸術家キャラ(マッシュルームカット)にされているところです。 |
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| それできのうの続きですが、工事をしてくださる馴染みの大工さんや水道屋さんは、「こんな古い家ついでに全部ぶっ壊しちめえばいいのに」と言います。大工さんも新しいおうちが好きなのですね。実家はぜんぜん立派でもなくかっこよくもない木造家屋ですが戦前から少しも傾いていないところを見るとメンテナンス次第であと一世紀は余裕で持つとおもいます。だけどとても不便です。モダンの生活に合わないからです。子供のころはとてもいやでした。現在の家族の生活はほとんど新しく増築した部分だけで営まれています。古いものを保存するというのはこういう形態と生活のギャップをどうやって埋めるかという問題です。 |
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| 世も末の下克上17歳。雑誌の今週発売号がこぞって取り上げていました。家族大好きな『AERA』は本領発揮。悩める親の肉声、市井の17歳に対するインタビューなどを大量に載せた充実の巻頭トップ記事でした。それはともかく『週刊ポスト』、戸塚ヨットスクールを呼んで教育を語らせるのはどうなのか。 そういえば、2ヶ月くらい前に友人との会話の中で、「ギャルの次に流行るのはなにかなあ?」という話題が出ました。女子高生やガングロの流行は去年の夏でさすがに打ち止めで、そろそろ若い男子が流行るんじゃないか?という意見がありましたが「おじさんは若い男に興味がないから流行らない」という結論になりました。でも、流行りました。興味が無くても畏怖の対象にはなるのですね。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
実家でお風呂を直しています。いまだに薪風呂だったのです。がもう部品も売ってないし両親もトシだしということで、ふつうのユニットバスに換えました。「もったいない」の合唱が聞こえてきそうですが、まだ仕事をしている初老の人間にとって薪割りの労働はきついです。脱衣場も洗面所もないので不便です。子供のころはとてもいやでした。モダン以前をモダン以前のまま残すのはかなりの覚悟が要ります。古いものを保存するというのは結局誰がこの覚悟を負担するかという問題です。 |
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| 夕方に友人から「家にヘビが出たよ。どうしよう。」と、電話がかかってきました。素人なので、解決策はさっぱりわからなかったのですが、とりあえずその種の生物についてのサイトを当たってみることにしました。ヘビマニアのサイトはとても興味深く、いつの間にか2時間くらい見続けてしまいました。飼いヘビがネズミを丸飲みするシーンを連続写真で捉えて載せているヘビ飼育日記とか。とても怖い、でも見てしまう。 |
入院中のばあちゃんに持っていく本を買いに行きました。条件はとにかく「軽い」ことです。中身がじゃなくて物理的に、です。目はよく見えるのですが横になって過ごすことが多いので、寝転がった状態で楽に持てるものでなければなりません。だから建築雑誌はほぼ全滅です。いやそんなものを買うつもりなど雀のハナクソほどもないのですが。きれいなお庭の本などが欲しかったのですが、立派な本が多くてあきらめました。書籍もそろそろバリアフリーに取り組んでほしいところです。 それで結局『東京人』の最新号「特集・芸者さんに会いたい」と河合隼雄『こころと人生』と平凡社コロナブックス『昭和台所なつかし図鑑』を買いました。こういうときコロナブックスとかINAXブックレットとか新潮社とんぼの本なんかは薄くて小さくて写真が多くていいですね。 「老年向けマガジン」というのはマーケットとしては欠点だらけですが需要は確実にあるはずです。小学館あたりがアフター『サライ』として刊行したりしないでしょうかね。 |
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| 西京極のとある現場で模型をしました。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
ここ数日広尾の東京都立中央図書館に通っています。広尾は欧州系大使館が集まっているためガイジンがたいへん多く異国情緒あふれる楽しいところです。彼らはオープンカフェの最も目立つ路上の席に座ります。わたしは奥の席にこそこそ座ります。路上の席は、歩道が狭いもんだから、目の前半間ぐらいのところを人が絶え間なく通ります。そんなところでなぜ本を読んだり物を食ったりできますか。「見る/見られる」の意識とか公共空間の考え方とかがどうも違うらしいということがあからさまにわかってしまってとてもエキゾチックです。 |
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| 昨日グラスワンダーが大敗しているのをみて、キヨハラを連想しました。今日付けのスポニチでは、「大型馬は一度調子を崩すと復帰が難しい」とありました。活躍が派手な大砲タイプよりはコツコツ当ててくるほうが長生きできるという、スポーツ界に普遍的な法則が感じられます。 |
国立公文書館は竹橋というところにあります。竹橋にはぽむ的に大好きなパレスサイド“オットコマエ”ビルがあります。毎日新聞社ともいいます。横長の本体の両脇にエレベーターブースの入った円柱がついている単純明快な構造です。オットコマエー! 休憩タイムはサラリーマンに混じってここのドトールに行けるのでとてもうれしいです。 本日の宿は世田谷区経堂の友人邸(実家)です。このお宅は築3年の積水ハウスなのですがここのお母さんはなかなかオットコマエな人で毎日現場に張りついては施工不良だとか施工ミスだとかを逐一指摘したそうです。だから現場監督の人には「とても仕事が楽でした。」、点検の人には「ふつうは何年か経つと少しはガタがくるものですがこの家はまったくそういうのが見つかりません。」と言ってほめられたそうです。逆にいえばちゃんと見ていないとゾンザイな工事をされるということです。ふだんハウスメーカーの悪口ばかり言っているのでこんなことを言うのはくやしいのですが、積水ハウスはとても機能的で使いやすかったです。でもダサかったです。 |
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| 脱社会不適格者に向けて一級建築士試験対策の勉強会を申し込んでいたのに、行くのをすっかり忘れてしまいました。サボる以前の問題。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
実家の近く(といっても電車で20分)のまんが喫茶に行きました。狭ーいスペースにまんがはもちろんのことインターネットと有線TVとゲームの席が詰まっていてトイレでは洗顔料から化粧水から整髪料からドライヤーからタンポンからつまり衛生用品一式が無料で自由に使えるようになっておりなんとメガネ洗浄機まで置いてあります。そんなもの初めて見ました。スリッパや膝掛けも貸してくれるし「解熱・鎮痛剤が必要な方はお申し出ください」との貼紙もあります。飲み放題のドリンクにはティーバッグのハーブティがあったりするし食事もインドネシア風レッドカレーとか北インド風ヨーグルトカレーとかなんだか気がきいたメニューが並んでいます。もうひとりのぽむが言うところの「これでもかというなりふり構わないヤンキー的サービス」ですね。北バチ(=北白川バッティングセンター。左京区の誇るなんでもアリの娯楽施設)などがその例です。東京のまんが喫茶はどこもこんな感じなのですか。 |
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| ようやくドメインを取得して、1日中このページをアップロードする作業をしていました。朝10時から夜12時まで、何も食べずでした。 |
東京ラーメンが食いたくなってラーメン屋に寄りました。透明スープの清らかなしょうゆラーメンは懐かしい故郷の味です。京都ではまず食えません。京都の人には常識だけれど京都以外ではほとんど知られていない事実として、京都のラーメンは透明度が限りなくゼロに近く粘性が高いギトギトタイプです。アブラが「浮いて」いるのならまだいいのですが「乳化して」いるので始末におえません。いったい一杯につき何グラムのアブラが溶け込んでいるのでしょう。「京風ラーメン糸ぐるま」の京風というのはまったくのウソであれは完璧に東京ラーメンです。それでかつては行列もできていたことのある某有名店に行ったのですがうまくありませんでした。なんであんなラーメンに人が並んだのでしょう。ぽむの片割れも指摘するように東京の人は沸点が低いのでしょうか。カウンターをひっくり返しそうになった『恨ミシュラン』の西原理恵子と銀角さんの気持ちがなんだかわかります。 |
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| 丸善にて、『ナゴムの話』という本を買いました。『クイックジャパン』に連載されていたものをまとめたもの。関係者インタビューによるエピソードで構成。ナゴムレコードに関する設立の経緯や人間関係についての情報満載。80年代中央線文化がライブに感じられます。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
今回東京に帰ったのは何も遊ぶためではなく種々の図書館に通って資料を集めるためなのですが実家は田舎で図書館までとても遠いので都会の知人邸を泊まり歩く算段です。今日の宿は京大卒東大院生で都内に実家があるくせに大学の近所に下宿というとてつもなくイヤミな知人O君邸です。家主が学会で家を空けるのでわたくしは一瞬だけあこがれの「文京区アーバンシングルライフ」を堪能できるのですむはははは。
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| 『CREA』の今月号は、毎年恒例アジアンリゾート特集です。今年はベトナムをフィーチャー。レストランや雑貨情報充実で、ドイモイ政策バンザイな感じです。 ベトナムは建築かわいいし、料理も美味しそうだし、いつか行きたいものです。5年前に単身赴任していた父(60代)は、「ベトナムにうまい食べ物なんかねえよ」と言ってましたが、年齢の近い友人女子は、「あんなにおいしいものはない!」と、遠い目をして語っていました。私は後者を信用しています。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
8ヶ月ぶりに実家に帰ったらいつの間にか妹(23歳栄養士実家住まい)に彼氏ができていて愕然としました。趣味も特技もなく家に帰ってもテレビを見るぐらいで好奇心とか行動力とかようするに生きる力全般が弱いあの妹にも愛し愛される力があったということでしょうか。相手の方は彼女といったいどんな会話をしているのでしょう。まったく想像もつきません。この件に関しては親父よりも何よりも姉が最も衝撃を受けているとおもいます。しかも相手はすでに何回か家に泊まりに来ていてわたしの部屋を使用しているらしく殺意を覚えました。 |
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| 『MW(メンズウォーカー)』で松田洋子が連載開始。題名は『密約の花田結社リスペクター』。‘花田’は有名編集長のことですね。『SPA!』でやっていた『秘密の花園結社リスペクター』をそのままやる感じで、いろいろあってアメリカに帰った外国人をすかさず呼び戻す某球団みたいです。木佐彩子の連載が終わったことを期にしばらく読むのをやめていたら、いつの間にかリリー・フランキーまで抱え込まれていました。やっぱり某球団みたいです。花田編集長はN嶋監督だったのですね。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
8ヶ月ぶりに実家(東京の田舎)に帰りました。 新幹線のなかで『マンスリーM』6月号を読みました。5月3日の桂日記でも触れていますが「目のつけどころはおもしろいのにプレゼンがなってない」という種類の30代男マガジンです。が創刊号よりはなんだかマシな気がしました。やはり前号は敬愛する倉俣史朗の誌面がとてもしょぼかったのでトサカの血が逆流していたようです。けどデザイン特集でビジュアル編集がまずいのは致命的だとおもいます。今月号もやはり企画はおもしろいです。ミッドセンチュリー家具特集の人選も渋すぎです。この程度のあかぬけなさはもしかすると、スカシっぺが嫌いなひねくれ者や、オシャレーなものだとつい引いてしまういい人にはちょうどいいかもしれません。 |
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| 先日の寂光院の火事、自分の研究テーマ(らしきもの)に直撃です。消火設備はどこまで役に立つものなのか、よくわからないです。スプリンクラーはなかったようですが、自動放水銃は付いていたようです。住職によれば、防犯ベルを切っていたのがまずかったということ。つまり原因は放火だと考えているようです。高い消化設備をつけるよりは、性能の良い防犯装置をつけた方が得策? そんな疑問を持つと、研究がチャラになってしまいます。 そういえば、少し前にノルウェーの木造教会の防火に関する資料を読んでいたのですが、防火手法として一番最初に上がっていたのは、「入り口にでかい灰皿を用意する」ことでした。寂光院もちゃんと灰皿を用意しておけば大丈夫だったかもしれません。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
先に登場した椎名林檎のN君からのメールより勝手に引用。あほみたいに遊んだGWの行動をかなり共にした人です。 > 久しぶりに濃〜いゴールデンウィークだった。 > 学生時代はあえて遊ぶ必要がなかったからか? > 休みになって初めて働いてるのだと自覚してしまいました。 > にしてもちょっと暴れすぎたと反省してます。 あえて遊ぶ必要がないのに久しぶりに濃ゆ〜いGWを過ごしてしまった自分のことを考えてしみじみといやーな気分になりました。 |
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| GW後半は家に籠もっていたので、随分野球や競馬を観戦してしまいました。中日の選手、審判にケリを入れるのはともかくとしても、骨折させるとはやりますね。この件だけではなく、ここ1週間ほど審判の誤審が幾つか目についたのですが、全部横浜がらみでした。 NHKマイルカップは面白かったです。後藤騎手残念惜しいです。その後藤騎手、前日の福島で、調教師に暴力受けていたようです。11Rの妙なレース(空馬が走っていて、タイキシャトルの弟が6歳にしてデビュー戦に勝った)がらみで。スポーツ選手は血の気が多いはずなのに、競馬関係者は暴力がなんとなく似合わないのはなぜでしょう。ムチとかもっているのに。武豊みたいな紳士のイメージが強いからでしょうか。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
NHKのNHKマイルカップ中継はおもしろかったですね。まるで教養番組のような作り。パドックから出走に到るまでの馬をのんびり撮ります。地下道を通って移動するところなんかも撮ります。馬が立ち止まってフンを垂れ流す場面も、流していたカメラをわざわざ止めてばっちり撮ります。その合間に最近の馬事情レポート。近頃ガイジン馬が活躍する背景となっている海外の馬オークションを紹介し、買い付けに通う調教師のインタビューを流します。 そしてレース後はダッグアウト(競馬場の場合は何て呼ぶのですか?)に潜入。騎手が体重を計ったり、イーグルカフェの馬主らしき人が嬉しそうにしています! 地味で上品そうな奥さんと娘さんも一緒です。レースの日は一家で競馬場に行くのですね。もちろん券を買うためではなくてうちの馬を見守るためですよ。うらやましいぜ馬主よお。 |
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| 『BT』の今月号は、「スーパーフラットと21世紀の建築」特集です。伊東豊雄、妹島和世、坂茂、塚本由晴などのインタビューや対談が掲載。塚本×曽我部昌史(みかんぐみ)の対談がすてきでした。スーパーフラットというテーマを横に置き、対談相手に容赦なく突っ込んでいく塚本氏。また伊東豊雄氏は五十嵐太郎との対談で、「ガラスは壁面」と言い切っていました。岸和郎も新建築4月号で、ミースのガラスのカーテンウォールを挙げて、「あれを透明なガラスではなくでかい壁と捉えたら、むっちゃラジカルな建物やで」みたいなことを言っていましたが「ガラスは壁」というのは21世紀を迎えるにあたって重要な認識という感じもします。どうでしょう。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
NHKスペシャルを見ていたら村上龍が自分の仕事場で100円ライターを使っているのを発見し「ふだんY’sばかり着ているやつがダイエーで服を買っているのを目撃したとき」のようなかわうそ的よろこびを覚えました。がこの男は外出するとき(というかデートのとき)はばっちりこだわりライターを使っていそうで油断もスキもありゃしねえ。 |
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| それできのうの続きですが気になるのは応援団にいる女の人です。応援団にはチアリーダーがいて、ぴちぴちのタンクトップにミニスカートで健康的なお色気を振りまいていますね。しかしふだんそんな格好でうろうろしている人は見かけません。応援団の女の人はいつもは黒いリクルートスーツを着ています。そして髪をアップにして、かちっとした感じでまとめています。ということはあの黒いスーツをどこかで脱いで、あの |
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| 琵琶湖でレガッタを見ました。体育会とは縁の薄い人生を送ってきたので何もかもが新鮮です。「○大ー!がんばれー!」と叫びながら舟に併せて走っている女の子たちはいったい何者でしょう。ジャージを着ていませんから部員ではないですね。「カノジョ軍団」ですか? 大学生がそんなことするわけないですね。もしかしてマネージャーさんでしょうか。でもあんなにたくさんいるものなのでしょうか。なにしろ事情がわからないので客層が読めません。 漕艇部員は慣習的にもれなく加藤登紀子の『琵琶湖周航の歌』を歌えるそうですがカラオケで歌うのはとても盛り下がるのでやめてください。 |
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| 高校の同級生と7年ぶりに再会。青短出身で、今は東京でOLさんです。私にそのような知り合いがいるとは意外です。西陣ほんやら洞でお茶→大学周辺を案内→たまたま会った後輩を誘い食事。風邪を引いていた友人は早めにホテルに戻り、後輩と私は工学部や文学部の建物を探検。後輩は、ぽむの相方の研究室を一目見て、「この研究室って文学部でも全然おかしくないですね。」と言いました。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
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| 去年の秋口に東京の建築事務所に就職していった後輩が京都に戻っていて、話を聞きました。『新建築』の求人広告を見て就職した彼女。木造住宅中心の事務所で、所員は7名いるそうです。入って半年ですでに担当プロジェクトを持っているそうです。ボスもざっくばらんな自由人なようで、充実の様子。『新建築』の求人広告あなどれません。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
早朝カラオケは終了しみんなでなか卯に寄ってから帰って一応寝ました。しかし今日は東京の設計事務所で働いている後輩が京都に来ます。よって夕方から彼女(+ここ数日似たようなメンバー)とまた夜通し遊びました。深夜帰る足のない人々(+ぽむのもう片方)をわたしの家に収容しました。彼らは昼過ぎに帰ってゆきましたがなんかまた似たようなメンツから麻雀のお誘いの電話がかかってきました。がここで出てゆくと自分のなかでなにかが崩れ去っていくような気がしたので家でおとなしくしました。 |
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| ぽむ打ち合わせ予定。ウチで餃子を食べつつ『GA JAPAN』の読み合わせをするつもりです。他の建築雑誌も合わせ読みすべく、気合いで早起きし、図書館に向かい『建築文化』『新建築』『ディテール』『SD』『室内』の4月号を借りました。そして餃子の材料を再び購入して、準備万端整えました。しかし、始まってみれば何故か客が増えてました。しかも、カラオケに行こうという誘いが・・・、行ってしまいました。 GW前半といえば、大学出身者が大量に京都に帰ってきている時期です。その様は神無月の出雲のごとし。当然、連日飲み会があるわけです。このカラオケもその流れの一環。 (*2020年、一部文章に修正を加えました。) |
引き続き同じようなメンツで昼からビールを飲みます。夜はまじめに仕事(といってもぽむ企画サイトの打ち合わせ)をするつもりで桂邸に行きましたが餃子を食っただけで終わりカラオケになだれこみました。餃子はたいへんおいしかったです。 カラオケはハイレベルのメンバーなので選曲に悩みます。 【例】一人デュエット『浪速恋しぐれ』から井上陽水までレパートリーがやたら広くしかもその全てが芸として完成されている31歳男(独身) 【例】声域がわたしより高くて小田和正なんか朝飯前、椎名林檎(あたくしには歌えません)を完璧に歌い上げるN君(男) こんなやつらを前にいったい何を歌えというのでしょう。 今日NHKでやってた昭和20年代のけんちく業界・女の戦い台所編。 浜口ミホ(女性けんちく家)「あたしが新しく考えた機能的なキッチンです」 家政学者(おばちゃん)「そんなものはだめよ。昔からある台所のほうが合理的に決まっています」 浜口「それなら実験して確かめましょう」 家政学者「受けて立つわ」 【実験の結果、浜口キッチンのほうが機能的であることが証明された。】 家政学者「あたしの負けね。これからはあなたに全面的に協力しましょう」 もう二人ともカッコよすぎてしびれます。職業婦人は気骨があります。 |
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| 出稼ぎに行っていた(就職したとも言う)ご学友が連休につき鮭のごとく次々と京都に帰ってきています。夜通し大勢で遊んで若返った気分です。 |