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5月 22日 月 | ▲ . |
ドトールで「カフェラテください」と言っている自分に気づきました。一般に「カフェオレ」となぜか仏語で認知されている飲み物はドトールにおいてはカフェラテなのです。 ドトールはまだいいのですが広尾のカフェFORガイジンの場合はちょっとどうかと思いました。イタリア資本の店のようで、メニューはイタリア語と日本語と両方で表記してあります。が、日本語表記というのが単にイタリア語をカタカナで書いてあるだけなのです。「エスプレッソドッピオ」「カフェラテフレッド」。どうせえというのでしょう。冷たいカフェオレが飲みたいときは「カフェラテフレッドください」と言えということでしょうか。いっそのこと思いっきり舌を巻いて「カフェラテフルルルルレーッド」と言ってやりましょうか。それともメニューを無視して「アイスカフェオレください」と言ってやりましょうか。しかし気が小さいのでどちらもできずアイスティを注文しました。アイスティは「テフレッド」ではなく「アイスティ」と書いてあったのです。何がなんだかわかりません。 |