ぽむ日記
あなたは「 return 」で検索を行いました(プ

2011年 6月 25日 (土) み江
岩手県社会福祉協議会が出してるreturn true">日帰りバス


2011年 6月 3日 (金) み江
return true">http://togetter.com/li/142022


2009年 2月 26日 (水) み江
蜂も観覧車もいいけどおおーと思ったのはreturn true">柳家権太楼ポートレート


2009年 2月 23日 (日) み江
お祖父さんの池田泰山さんが始めたreturn true">「泰山タイル」について聞く。


2009年 1月 31日 (土) み江
ふだんは刺青とか撮ってるreturn true">瀧本加奈子さんが撮影した克さんのかっこよいグラビアが見どころです。return true">アーキフォーラム中村竜治の回に行きましたよ。


2009年 1月 27日 (火) み江
return true">『建築学生のハローワーク』いい本なので学生さんと学校の先生は買ってください。さいきんシャンソン歌手(なのかフォークなのかパンクなのか)のreturn true">須山公美子さんという人を知りました。return true">「おうまさんがやってくる」テーマは競馬です。↓ニコニコ動画return true">「ノボリハウツーのバラード」切ない。return true">実況の魔物この題材で歌を作ろうと思うあたりが普通じゃない。


2008年 10月 22日 (水) み江
return true">打ち上げ花火を作るサイトがありまして、み江さんも打ち上げて遊んでいたところ、み江さんの花火が優秀作品にノミネートされて人気投票にかけられ、最初のころこそ首位に君臨していたものの、ずるずると順位を下げています。しかし5年か6年かけてじわじわ腐らせた体がそんなペースについていくわけがなく、return true">高野第三住宅(左京区系赤レンガ)にある整体で頻繁にメンテを行っています。


2008年 9月 30日 (月) み江
↓↓↓return true">アマゾンヌ↑↑↑ワンコイン・ワンテーマのぷち京都ガイドブック「らくたび文庫」シリーズ中の一冊です。


2008年 3月 18日 (火)
return true">チェルフィッチュの「フリータイム」追加公演をみにいった。


2008年 3月 18日 (火) み江
しかしアメリカの砂漠はこの季節は京都より寒いらしいので断念、そのかわりにreturn true">ユカタン半島を目指すことにしました。


2008年 3月 7日 (金) み江
このまえ出版されたreturn true">「図解ニッポン住宅建築」の打ち上げでした。こんな本のreturn true">帯を自分なんかが書くのは間違っていると思う。尾上さんは髪が少し伸びていてますますreturn true">ハチクロの山崎に似ていた。


2008年 3月 6日 (木) み江
引きこもりですがreturn true">京都そつけいイベントに呼んでいただきました。return true">岡部玲子(岡部幸雄の親戚)を見習ってコスプレとかも含めたもっと総合的なエンターテイナーを目指したいです。


2007年 9月 29日 (土)
粟津温泉の超老舗旅館・return true" target="_blank">法師へ。「法師」山代温泉のreturn true" target="_blank">白銀屋へ。return true" target="_blank">リバーリトリート雅樂倶return true" target="_blank">箕面観光ホテルへ。菊竹清訓設計のreturn true" target="_blank">東光園へ。


2006年 12月 31日 (月) み江
このおくすりはとてもよく効きますが、return true">本当に頭が悪くなるのと、断薬に苦労するのが困ります。


2006年 12月 2日 (日) み江
金に糸目をつけずreturn true">高麗人参をぐびぐび飲んでむりやり体力を戻す。return true">石井ゆかりの言葉が響いてこなくなる。私がここで生きているだけで悪なのだが、return true">どこかほかの場所に移る元気もないので挫折所(こたつ)にもぐってうなったり丸まったりする。


2006年 8月 13日 (日) み江
今週は五条坂のreturn true">陶器まつりでした。それからreturn true">染付の清水焼。むかしreturn true">鬼畜な値切り方で大皿を買ったのが縁で、今では毎年何か買うようになりました。


2006年 8月 12日 (土) み江
真っ先に脳裏に浮かんだのがreturn true">「蹄葉炎」という言葉です。暑くて動かない→循環が悪化→血流不足でヒヅメが死ぬ→return true">さらに循環が悪化→全身の機能不全→予後不良(((( ;゚Д゚)))) 。


2006年 8月 7日 (月) み江
吸収の早い年ごろなのでとりあえずreturn true">「なんでやねん」を教える。ちょっと調べてみると、return true">ナンテンには解毒・消炎効果のほか、末梢神経への麻痺作用があるようです。


2006年 8月 5日 (土) み江
しかしイメージしか用意してなかった前回とちがって今回は、「きみどり色に白のreturn true">フレンチネイル」という基本構想まで伝えました。私の中ではreturn true">ウィナーズサークルのつもりです。ところで先日いしかわという物理屋と話していたとき、何気なくこのreturn true">「偏光パール」という語を用いたところ、即座に「それは偏光ではないよね」と指摘されました。


2006年 7月 11日 (水) み江
return true">『建築ジャーナル』7月号、特集「なぜ、伊東豊雄?」の冒頭にある年表に少々執筆。ちなみにグリチャのほかに見ているのはおもにreturn true">アニマル・プラネットreturn true">アニマックスです。


2006年 7月 10日 (火) み江
薬に抵抗感を示す人が多いけど、return true">いろんなお薬があって、病気すれすれの軽いダメに出されるようなものはマイルドで、依存性も少ない(ということになっている)ので、酒タバコより体にいいです。ようするに「体力が落ちたらreturn true">天一を食べるかおかゆを食べるか」という問題である。


2006年 6月 28日 (水) み江
return true">「デトロイト・メタル・シティ」(略称DMC)が大変おもしろいです。


2006年 6月 25日 (日) み江
なぜかというとreturn true">こういう事情があったからです。ついでにぽむ日記の過去ログをあさっていたら、左の人によるreturn true">前回の日本代表選手に関する考察が発掘され、これによると女子100人村では99人が川口より楢崎を選ぶであろうと推測されています。return true">ハチミツとクローバー読んでない人わけわかりませんねすいません。


2006年 6月 18日 (日) み江
あたたかい海に光のあぶくが浮いて、桃色の艶っぽいreturn true">ソフトコーラルがゆらゆらするイメージです。


2006年 5月 6日 (日) み江
家でreturn true">グリーンチャンネルを見ているとKたろうという人がでかいケーキを携えて観戦にやってきました。


2006年 5月 4日 (金) み江
うま 始めましたウツが一段落し、return true">休養放牧も功を奏し、いい感じに想像力が戻ってきました。ものすごい速さと正確さで「それならreturn true">3連複でこれとこれ、合計15通りでどうですか。本命が飛んだ(=期待を裏切った)ときの保険を含んでいるからreturn true">馬単ウラオモテより得です」などと出力されるのですスゲエ!おろおろしているうちに締切時間がきてどうでもよくなってアホな大穴とか買っちまう今までの私サヨナラ!しかしこの正確さを保証するものはひとえに信頼関係のみであるという危うさ。


2006年 2月 22日 (水) み江
●「えっさっさ」厚く頑丈なreturn true">シモジマの紙袋に子を入れて「おさるのかごや」を歌いながら振り回す。


2006年 1月 31日 (火) み江
」と言うので素直に従い、馬券以外の決断をせずコスメ雑誌以外の文字を読まず旅行とアロマのことしか考えない生活を送っていたところ、return true">本当にばかになりました。


2005年 12月 11日 (月) み江
return true">成功も大金も静けさの中に眠っているとマドモアゼル愛先生も言っていることだ。


2005年 11月 17日 (木) み江
return true">1番デュミプリエから。頭は使わないとreturn true">本当に馬鹿になります。


2005年 11月 8日 (火) み江
新しいクリニックの待合室はアイボリーと白木を基調とした、美人じゃないけど明るく気立てのよい娘さんみたいな部屋で、白い一人がけソファがreturn true">名曲喫茶柳月堂のごとくすべて受付のほうを向いて並んでいてちょっと意表を突かれます。蘭のたぐいはグロなので(return true">サイコ系とかreturn true">内臓系とか)値段が高いという理由だけで病院に贈るのはいかがなものかと思いましたよメンタルクリニックはとくに。


2005年 9月 12日 (月)
ちょっと前に石川さんや元永さんも出ていた「タモリ倶楽部」なので、流れ的にはreturn true">この人とかもそのうち番組に呼ばれてしまう気がするけど、やっぱり「オーケン」なんだろうか。


2005年 8月 14日 (日) み江
と青年エイチ(さいきんreturn true">『思想』デビューした)に科学的に説明したところ、「はいはい世の中の悪いことはぜんぶクスリのせいですからね明日戦争が起こっても世界が滅んでもクスリのせいですねープ」などと非科学的に罵倒されこのような人が社会科学研究やってまースとか名乗ったりするのを許すことはできないと思いました、というかハラがすいたんですが。


2005年 8月 7日 (日) み江
(弱気)と書こうとして気づいたが左の人がぽむブログにreturn true">コメントしてますねスマナカッタ。


2005年 7月 31日 (月) み江
地下食品売り場がreturn true">異様に充実していて活気があるのはまあなんとなく予想どおりとして、私の健康回復に多大なる貢献をしたもののひとつにアロマテラピーが挙げられるのですが、よい精油がいろいろ揃ってるのが意外にも阪神百貨店だからです。ここの6階は美容院やエステやリフレやネイルサロンや枕ショップやおしゃれ漢方薬局などが詰まったリラクゼーションのreturn true">総合商社になっており、可処分所得高め女子(+時々オッサン)を吸い寄せようとしていますが、そんなフロアでも平気で六甲おろしを流す阪神百貨店が私はわりと好きです。地下食品売り場には粉物だけで10種類はあるんじゃないかという勢いのジャンクよく言えばソウルなreturn true">立ち食いコーナーがあって、お寿司とかオムライスとかも縁日の屋台みたいに食えます。名前からして「スナックパーク」まるでreturn true">ルナーパークみたいです。ひとり女子の聖地return true">アフタヌーンティー級に低いです。


2005年 7月 27日 (木) み江
あいかわらず予備校で教えたりreturn true">京都芸術デザイン専門学校で教えたりしています。 【×】NGワード「とにかくすごい」「見ないとわからない」「ぜひ実際に見てほしい」基本的にはほぼreturn true">去年と同じですね。


2005年 7月 26日 (水) み江
return true">あんだけの寝たきり生物(要介護)がとうとう先月、3年ぶりだか4年ぶりだか5年ぶりだか忘れましたがともかくここ数年で初めて自発的に本屋の建築コーナーに行き建築本を購入するまでになりました。return true">魔王や春の祭典やreturn true">吉田戦車の描くいやな生きものみたいのが次々出てきておもしろかったです。恩返しはこれから少しずつしていかないといけないですけれども、さしあたって今できることがあるとしたら、もしカラダが動かなくなったりアタマが動かなくなったりしたら、return true">気の持ちようとか思わないでさっさと病院に行くといいと思います。まわりにそういう人がいたらreturn true">働けとか運動しろとか言わないでお医者に行けとしつこく言ってあげるといいと思います。


2005年 3月 11日 (金) み江
return true">ヒットポイントというのは……弱っているときというのは出走できないぶん自分の脚質や血統や距離適性などについていろいろ考えたり考えなかったりするもので、病気とかケガとかでどうにも身動きとれないときというのは、唯一神からお米の神さままで八百万の神ホトケが「止ま〜れ〜」と言っているようなものかもしれないと思いました。


2004年 9月 7日 (月)
return true">「AXIS」最新号 書評(スフェラ・アーカイヴ名義)「建築ツウへの道」紹介「都心に住む」VOL.19 塔の家とか代官山ヒルサイドテラスなど、ストリートの代名詞的な名建築の竣工時と現在の姿を見比べて、当初の異形性といまの街へのとけ込みぶりを比較分析。


2004年 7月 30日 (金)
スフェラっつうとこで1年ほどブックショップを担当してたのですが、これからreturn true">エキシビションも担当するようになります。


2004年 7月 23日 (金)
return true">これ


2004年 7月 16日 (金)
return true">ひええええ!どどどどどうしよう。そんな書店員な我々はやはり、再来週のreturn true">caloの書店員ナイトには行こうと思ってます。


2004年 7月 13日 (火)
告知return true">(またまたネタもと)先日ここでスタッフ募集の告知をし、数名の応募があって結局3名増員したばかりなのですが、もう1名急募です。


2004年 6月 26日 (土)
トクヤマreturn true">この日記を読んでreturn true">スフェラ・アーカイヴのスタッフとして応募してくれた20歳京大生ちなみにみ江と同じ某ICU高校出身)と、奥さん(←なまえ。6/18(金)18:00 sync(高田馬場)return true">000studio松川さん(return true">リコルディでの映像上映6/24より。必見)、return true">issho藤村くん、ベラくん、return true">asd田畠さん、そして吉柴くん、千代さん、チワワの方々とお会いする。


2004年 6月 17日 (木)
スフェラreturn true">本屋エキシビション関係の打ち合わせ・営業とかが目的です。


2004年 6月 14日 (月) み江
「身体改造」しみじみ思うのだが、とりわけreturn true">五十嵐隊長などを見ていて思うのだが、人が一生の間に成しうる仕事の量というのは動ける量と相当関係があります。


2004年 5月 12日 (水)
return true">スフェラでも篠原一男本を入荷したのですが。return true">ドイツのコンペ雑誌も来てます。


2004年 4月 26日 (日)
4/25(日)return true">東京〜京都最高の二泊三日を教えます調で11:00 DiDiでカレーとハーブティー、ケーキを食べる。


2004年 4月 18日 (土)
『Realizing Design』『レム・コールハース 行動主義』どっちも、return true">『AXIS』などに書いてる女性ジャーナリストの著作で、TOTO出版からさいきん出たもの。あとTOTO出版の、return true">KAZUYO SEJIMA SANAAとか指名買い。


2004年 4月 15日 (水)
return true">最新のカーサブルータス、東京・京都最高の二泊三日を教えます、京都関係の記事をいくつか担当してます。おおいそぎでスフェラに行って店番を交代して、時間になったらざざざと店を閉めておおいそぎでぽむアジトに戻って、スペインから戻ったばっかりのみ江とともに一気にreturn true">カーサの原稿を仕上げる。で次はreturn true">コンフォルト…途中で討ち死。近所のラーメンやさん(いっぱいある一乗寺だから)でざざざとラーメンを食べて、本屋さんに行ってreturn true">relaxの最新号をチェック。アジトに行き、return true">コンフォルトの記事を仕上げて、その後ウェブをようやくリニューアル


2004年 4月 12日 (日)
4時までゆるく店番をしてから抜けだし、対談用の多数の書物がヘビーなのでタクシーで対談会場return true">manoamanoに。その後、無理矢理return true">スフェラにつれてきて本を買わせるという、トルコの絨毯屋のような行動を取る。で、普段だったらそのままreturn true">リコルディに連れて行って、さらにビル内消費を増やすはずが、パーティー中。さらにreturn true">コンフォルトの書評連載を書いてみる。


2004年 4月 9日 (木)
明日は隊長とカーサ対談なのだが、ネタがもうれつにコアな感じでその上return true">「三島賞、1968年論、浅田彰、シュトックハウゼン、イングヴェイ・マルムスティーン」だとかで盛り上がる人たちなんかについていけるわけがないのだがついていかないとマズイので付け焼き刃。


2004年 4月 8日 (水)
return true">(ネタもと)ものはためしでここに書き込みしてみます。return true">スフェラ・アーカイヴでは、現在スタッフを探しています。


2004年 4月 7日 (火)
まずは、return true">伊瀬さんの写真作品集を、保存資料用にコピー。明日から社長がミラノへ旅立つので、その前に貰うべきハンコを全部もらうべく書類を整える、、なんてことは、ほとんどreturn true">山崎が済ましている!すばらしー。return true">dezain.net岡田さんの、わりと最近はじまったreturn true">日記をチェック。岡田さんにとって、デザインサイトめぐりは釣りかなにかなのか? 閉店作業を終えて、ちょっとした打ち合わせのためにreturn true">某ギャラリーに電話。アジトにreturn true">confortの最新号が。今回の「ケンケン・チクチク」は、隊長の新刊return true">「読んで旅する世界の名建築」です。


2004年 4月 3日 (金)
思うところあって、今日からこの日記を「return true">スフェラ+ぽむ業務日報」にします。4/2(金)2時すぎに出勤し、return true">アーカイヴreturn true">伊瀬聖子さんと合流。映像の設置にreturn true">リコルディへ。エヌ実さん(建築系出版社勤務)と、同じ会社のエヌ井さん(我々にタカマスヨシコさんを紹介してくれた人)、この場所の設計をしたreturn true">柳原さん(大島哲蔵さんの弟子だった)などと会う。原稿も書かないとだが、return true">スフェラのことでもういっぱい。


2004年 3月 20日 (土)
今日は、return true">卒計展をひやかして来ました。すごいといえばこの4月に、return true">caloという本屋さんが大阪にオープンするそうです。そしてreturn true">オープンまでのバタバタを公開する日記にのけぞりました。


2004年 3月 5日 (金)
関西の街情報誌return true">ミーツ最新号の建築特集にて、モノクロのページ7ページつかって、いろいろと書いております。return true">コンフォルト最新号では対談形式のイラスト書評を担当。


2004年 2月 27日 (金)
さいきん読んだおもしろい本return true">「使える新書ー教養インストール編」 こりゃあ単なるブックガイドではないですよ。こちらの本は、敬愛してやまないreturn true">ブックファースト京都店購入。 本といえば、さいきん、return true">コンフォルトで書評をやってます。';return true">LANDSCAPE OF ARCHITECTUREを紹介。今売ってる、return true">カーサブルータスは、トラベルが名古屋(ビックリ)。「return true">五十嵐太郎氏がご案内する名古屋建築マストツアー」のページを、ライティングしてます。


2004年 2月 21日 (土)
return true">フリーのための青色申告デビューガイドくびっぴきで勉強し、return true">やよいの青色申告も購入して入力したり入力しなおしたり、すでに100時間くらい費やしている気が。';return true">すへらってとこのウェブサイトを構築し直そうとしているのでした。こないだreturn true">dezain.net岡田さんの導きで、return true">造形大通信のスクーリングというもので講師をやって、本屋運営について語ったので、ついでにいろいろ説明を。


2003年 11月 11日 (火)
ブックショップに一冊だけ入れたreturn true">「ウェブログ入門」を買って読もうかなあ。ちなみに特集のトップはreturn true">スフェラ・ビル。';return true">A WOMBとMANIA。さいご、15日のreturn true">「ワラッテイイトモ、」楽しみですぬえ。


2003年 11月 3日 (月)
return true">http://www.ricordi-sfera.com/news/20031101_waratte.html座席は予約制、おはやめに。


2003年 10月 29日 (木)
return true">『SPA!』短期連載中の都築響一+辛酸なめ子「メメントモリビル」はおもしろいですねえ。あれまとめて出さないかなあreturn true">エクスナレッジ。  |徒歩7分  |return true">インテリアチョップとカフェTRUCK 中央区上町1−6−10TRUCK AREA2 中央区上町1−5−5FULL CIRCLE 中央区上町1−6−4return true">空堀町交差点北西##カフェのケーキやらデリやら、##あきれるほど美味しいので行くといいとおもう。  |徒歩10分  |空堀長屋再生事例(長屋再生プロジェクト)惣とか練とかreturn true">松屋町界隈##長屋の街並みがかなりレアです。##知らずにタクシーで「まつやまち」を連発してしまい恥  |松屋町駅 18:00ごろ  |心斎橋乗換  |淀屋橋駅  |return true">アムズブックセラー近代化遺産なビルの地下にある木村博昭設計の本屋さん。return true">机上旅行数寄・段取りフェチなもので。


2003年 9月 22日 (月)
ブックショップreturn true">SferaArchiveのサイトをつくりました。


2003年 8月 27日 (木)
わたしがブックショップをしたりしてるreturn true">スフェラ・ビルというところの近くに、時を前後して(というかほとんど同時に)return true">IDEE関西初出店であるところのIDEE experienceというのが出来たんですね。return true">kyouenという三条京阪駅跡地5年間でうまく使い倒そう的プレファブ施設に。return true">リベキンの展覧会を見に広島まで一人で行くほど、文化に造詣が深くフットワークも軽いひとです。


2003年 7月 28日 (火)
丘の中腹にあまりに無防備に白く浮き上がっているその様はreturn true">大船観音を彷彿とさせます。


2003年 7月 17日 (金)
氏の遺稿集『スクウォッター』はスフェラ・アーカイヴでも買えますぞ';return true">大島哲蔵さんやるはずだったのが亡くなってしまい、それで話が降ってきたというものです。


2003年 6月 2日 (月)
昨日夜は一緒に来てた山崎に連れられて、彼のゆかいなreturn true">テンプラ屋仲間とか、return true">ミリメーターとか、return true">wtnvさんなんかと新宿のいなたいお店で飲んでました。どうすごいかは、return true">ウェブを見て、エクスナレッジから出てるコンセプトブックを見て、今月の室内のカリモク60に関する記事を参照のこと。return true">tnプローブのあるハナエモリビルに行けばモリハナエ(本物)に出くわすし、新宿では2晩れんぞく早稲田の学生の雄叫びを聞くし、東京はステキです。


2003年 5月 24日 (日)
return true">ダ・カーポのインタビューを受け、建築ブームについての感想を求められました。


2003年 4月 27日 (日)
return true">山形さんは相変わらず清々しかったです。


2003年 4月 23日 (水)
ちなみに一番人気はreturn true">ザハ・ハディドです。1.return true">ジャン・ヌヴェル 6票1.return true">アルヴァロ・シザ 6票2.return true">ガウディ 4票3.return true">スカルパ 3票4.藤井厚二、青木淳、スティーブン・ホール、ヘルツォーク&ド・ムーロン、原広司、ザハ・ハディド、スヴェレ・フェーン 2票首都圏で同じようなアンケートを取ったとて、ガウディましてや藤井厚二が出ることはないだろうな。


2003年 4月 5日 (土)
return true">『スタジオボイス』特集・東京デザイン計画2003に「誰でもできる都市計画」という記事を書きました。


2003年 4月 2日 (水) み江
(てめえが言うな)左の人は「沖縄で取った免許なんかreturn true">なめ猫の免許、京都で使えるわけがない」と言ってばかにしますがたぶん正しいです。


2003年 3月 1日 (日) み江
return true">姜尚中とプライベートでお食事をする」仮免むりやり合格しました。アイドルというのは当代トップのミュージシャンや作詞家がreturn true">束になって楽曲を提供しているのですからすごくいい歌をもらっているわけです。


2003年 2月 24日 (月) み江
小学生ついでに寮の女の子とTSUTAYAでreturn true">仮面ライダー龍騎を借りてきて見ています。


2003年 2月 21日 (金) み江
いよいよreturn true">まぶやーを落としたのではないかと思います。一口メモ:ちゃんぷるーにはよくreturn true">スパムが入っている(正直うれしくない)。


2003年 2月 18日 (火) み江
どうも沖縄にはまだreturn true">「ゆうれい」とか「ようかい」とか「おばけ」の手合いがけっこういるらしいのです。


2003年 2月 4日 (火) み江
●松本正さん(いたこ)建築家、元return true">F.O.B.A。FOBAはああいうreturn true">白いオシャレハウスとかも作っていますが話を聞く限り事務所は大学の探検部みたいなところではないかと思います。●岡田栄造さん(ミスターデザイン)誰あろうあのreturn true">dezain.netを作ってる人ですよ。どうみても個人サイトには見えないからといって彼が情報収集から更新からreturn true">すべて一人でやっていることに気づかないうつけはこの機会にきちんと理解して敬意を払うように。●橋爪紳也さん(ミキティ)今をときめく大阪のreturn true">まち学者。そしてモー娘よりもあややよりもreturn true">藤本美貴が好きです。


2003年 2月 3日 (月)
return true">このとおりすばらしい建築で、いたれりつくせり。精華大学マンガ図書館その後return true">アートアンドクラフトの中谷さんのご好意で橋爪紳也さんと祇園の不思議な店で「おばんざい食べ放題」という豪華なのかつましいのかわからないコースをいただく。


2003年 1月 22日 (水) み江
●リクルート住宅情報の別冊return true">『都心に住む』に、「5分でわかる建築家」という記事を書かせていただきました。●1月25日土曜日、六本木THINK ZONE(ぞぬ)にてreturn true">sparks cafe*というイベントがオールナイトで行われます。簡単にいうと建築と映像のイベントであり、つまりreturn true">【ケンチクナイト】のようなものです。ついでにケンチクナイトのパンフレットも持っていきますので入場料を払えば無料でゲットできちゃうんですよ☆あとその日はぞぬの近所でクラインさんダイサムさんとかがやってるreturn true">スーパーデラックス(和訳すると超豪華)ていうお店っていうかイベントスペースっていうかが開いているのでご休憩にどうぞ。


2003年 1月 20日 (月) み江
なかでも特筆すべきはreturn true">「納屋橋まんじゅう」です。


2002年 12月 28日 (日)
それはともかく今日は、われわれが「紙短情長」を書いたreturn true">『AXIS』が発売されました。しかし我々のような者は一筆書きで済ませるわけには行かないので、それはもう、六本木おされ先端デザイン雑誌の雰囲気ぶちこわし覚悟、return true">倉俣のイスにウ○コをする覚悟で過剰に気合いを入れました。


2002年 12月 20日 (土) み江
前髪をつくってみたり色を付けてreturn true">青鹿毛にしてみたりしました。


2002年 12月 14日 (日) み江
ゴダールから大衆演劇まで手広く手がけすぎの京大生座長が率いる、いわずと知れたミュージカル劇団return true">「とっても便利」のパクリです。さて先日ながさわの家でたこ焼き会が行われたとき、いしかわという音オタがreturn true">KLIMPEREIというもっさい夫婦派ユニットのCDを持ってきました。


2002年 12月 11日 (木) み江
阪急電車の車内にreturn true">シアタードラマシティの公演案内が貼ってあるのですがその一演目にスーパー歌舞伎ならぬスーパー狂言というのがあります。return true">「クローン人間ナマシマ」なんでしょうかナマシマって。茂山君と仲がいいらしいreturn true">笹岡様も生け花パフォーマンスを始めたのはどうやら学祭でreturn true">WARSMANと生け花ロックをやったのがきっかけだったらしいしな。


2002年 12月 10日 (水) み江
2時の奥様番組に人気家具屋としてreturn true">grafが出ていました。


2002年 12月 4日 (木)
縁あって、return true">アート・アンド・クラフトという設計事務所兼不動産屋さんの中谷さんに会いに行きました。


2002年 12月 4日 (木) み江
(*)住宅が完成したときおもに建築家が関係者を招いておこなう内覧会のことだreturn true">關聡志さんにも感じたことですが、とことん合理的な発想と現実的な知恵、夢はあっても夢のようなことはいっこも言わないあたりがさすが関西人。


2002年 12月 2日 (火) み江
阪神競馬場は阪急電車の仁川という東京でいうところの府中ぐらいの駅にあって、駅降りるとなんじゃここは!ベイエリアか!京都駅か!ピューロランドか!数年前に改装されたばっかでぴかぴかでガラスで大屋根でreturn true">モッダーンなの。モッダーンだからreturn true">平面も京都駅みたく複雑でどこ行ったらいいのかわかんねえの。return true">淀なんか駅降りてオッサン専の串カツ屋とreturn true">予想屋だらけのしょぼい路地を抜けてかないといけないのに、ここは駅からお清潔なreturn true">直行地下道が出ててgood luckとか書いてあってイッツァスモールワールドとか流れてきそうな勢いだし。その中にあって一人だけ中澤裕子を通り越して美川憲一のような落ち着きと貫禄をたたえていたのがダントツ人気で勝ったreturn true">ピースオブワールドさんです。


2002年 12月 1日 (月) み江
祇園の花見小路にあるため景観に配慮したreturn true">茶色い建物で、和風のへんな屋根ふうのものとかついてるのが笑えます。だからreturn true">購読しろって言ってるでしょう。11月23日 回収率 208%いつも淀の駅前で「ブックよろしいか〜ペンよろしいか〜」と言って競馬新聞とかを売っているreturn true">小さいおばちゃんが亡くなったという噂が某ちゃんねるで流れましたが、今日見たらいました。この人はこないだのreturn true">菊花賞の日に初めて馬券を購入して負け倒して以来、ものすごい勢いで勉強して毎回きちんと勝っているのでむかつきます。ちなみにメインのマイルCSで買った投票券をreturn true">晒します。人生の快味何物かこれに如かんやバーイreturn true">菊池寛


2002年 11月 6日 (水) み江
return true">箕面観光ホテルreturn true">リーガロイヤルreturn true">カプセルイン大阪です。


2002年 10月 27日 (月) み江
シンボリクリスエスreturn true">見事でした。ですが有能でreturn true">端正な3歳牡馬と百戦錬磨のreturn true">岡部のジジイという組み合わせは、どうも飛び級とかで大学院に入った地味な美青年と両刀遣いの好色老教授に見えていやです。本日の回収率 28%しかし今日いちばんついてなかったのは2週連続落馬の憂き目に遭ったことではなく、帰りがけにreturn true">ふたばに寄ったら豆餅が私の前の人で売り切れたことです。カスピ海ヨーグルトで検索するとreturn true">11700件ヒットしますから詳しくはそれらをご覧ください。温度調節とか殺菌とか面倒なことが何ひとつ要らずにreturn true">バイバインのごとくヨーグルトが食べ続けられます。牛乳の味がそのまましてうまいので毎日食ってますが、しかしこれだけ生命力の強い生物ってやばいんじゃないのか?ほらreturn true">ブルーギルとかreturn true">ケナフとか。


2002年 10月 20日 (月)
京都ではreturn true">メディアアート週間という週間です。


2002年 10月 20日 (月) み江
return true">ノーリーズンにはやられました。パドックで勝つ気まんまんのオーラを出していたノーリーズンからうっかりreturn true">流してしまったために京都競馬場のスタンド席で新聞を叩きつけタオル(雨よけ)も叩きつけ手すりをガンガン蹴りイッテヨシだの肉になれだの叫んだ一人は私です。この馬に3000mは長いんじゃないかとか言いながら5mで落馬→終了とはいいオチをつけてくれたもんだreturn true">武豊。フランス流のジョークですか?ていうかそんなキャラでしたか?今日は久々にreturn true">淀に行きました。本日の回収率 75%return true">複勝やらワイドでちまちま回収そんで夜はメディアアートのパーテーとやらに行ったのです。パーテーといってもたぶん東京の人が想像する興行チックなそれとは微妙に違って、会場はreturn true">日独会館だしreturn true">シモーヌ深雪さんとかがうろうろしているし、各部屋で勝手に好きな音楽流して踊ってたり(かどうか知らないがそのようにしか見えない)手づくりサンドイッチが売られていたり、どうも学祭いや寮祭ノリです。もっぱらビジュアルの祭りなのに音楽がなんだかすごくて、正体不明のソロベーシストの兄さんとかギターとパーカスの二人組とか、どこから呼んできたのか知りませんが若いのに独自のスタイルを確立しまくったストイックで上手な人たちが集められていて、return true">食堂ライブっぽくて京都っぺえと思いました。


2002年 10月 17日 (金)
右の人とreturn true">神奈川県立美術館に行きました。


2002年 10月 16日 (木) み江
そんで帰りにアメ横でばか安い干物とまぐろと、あとreturn true">ジャンボぎょうざを買うのが定番コースです。両親に歌心がないせいでまったく歌というものを歌ってもらっていないらしく、return true">「踊るダメ人間」とかreturn true">「レーダー・マン」を歌って聞かせたらうれしそうに笑っていました。


2002年 10月 15日 (水) み江
有名どころではreturn true">この前銀座で個展を見てこの人会ってみてえと勝手に思っていた、けんちく出身メディアアーティスト?のreturn true">小阪淳さんがとつぜん来てくれたのでびっくり。おゾヌのreturn true">椅子展はすごくおもしろかったです。あのreturn true">球体にも入りました。例:return true">これとかreturn true">これ。個人的にはメイドインジャパンのreturn true">ラタンチェアがよかったです。あとreturn true">マッキントッシュの椅子は床の間なので花を飾ったりするのはいいけど座ってはいけません。


2002年 10月 14日 (火)
AXISでCKRというスウェーデンのデザインユニットによるreturn true">家具の展覧会へ。打ち合わせで六本木アークヒルズにうかがい、カラヤン広場でやっていたreturn true">デザイナーズウィークの実験家具展を見てきました。


2002年 10月 13日 (月)
return true">9坪ハウスの展示を見てきました。とにかく模型が大きいのがいい 右:青山マンション中庭その後吉祥寺に移動して右の人と合流、Bookmark Cafeサテライトのreturn true">Kiss-Cafeへ。(ほめ言葉)そのままreturn true">中林さんのブックマークトークを聞きました。


2002年 10月 13日 (月) み江
そりゃあ住むには申し分ないさreturn true">サイバラだって家建てるさ。しかしkiss-cafeで聞いたところによると、吉祥寺ではさいきん街おこしにreturn true">コスプレのパレードとかアニメのイベントとかやっちゃったりして何かカンチガイしているぽいのです。


2002年 10月 12日 (日) み江
return true">ブックマークカフェのためです。


2002年 10月 11日 (土) み江
(つづく)return true">デルタ地図 return true">デルタ写真


2002年 9月 26日 (木)
先週の水曜日は、return true">『POPEYE』「ボクらが知りたいデザイン集団のすべて」特集をみながら家具屋さんとかアジト的なビルなどを見てきました。


2002年 9月 18日 (水)
関西からその勢いで行くのはreturn true">日埜のアニキくらいかと思ってたよ。


2002年 9月 15日 (日) み江
それで今日のローズSを見ていて久々の大型3歳牝馬との呼び声も高いreturn true">ファインモーションに妹島和世のにおいを感じ取りましたがこのあと潰れると恥ずかしいので小さい声で言います。


2002年 9月 10日 (火) み江
1.現在発売中のreturn true">Lmagazine(関西地区の情報誌)にコラムを書かせていただきました。2.今日発売のreturn true">casa BRUTUSに書かせていただきました。公式サイトはreturn true">ここ。バックナンバーはHPに載せてないので読みたい人はreturn true">ここから購読してくださいそして本を買ってください。return true">『一目でわかる建築計画』おもしろいんだってば。


2002年 9月 6日 (金) み江
これはドラマにおける代官山return true">ヒルサイドテラスというわけだ。知らない人のためにかいつまんで説明すると、「代官山の一街区にろくでもある店や家を建てる事業」であり「30年間一人のreturn true">建築家とスタッフが関わり続け、街の成長を見守ったプロジェクト」であります。『図解 やさしい花木・庭木の育て方』とreturn true">『馬産地ビジネス』です。


2002年 8月 10日 (土)
return true">5年前のSDレビューにて、return true">クマのぬいぐるみを使ったプレゼンを見て度肝を抜かれた方も多いかと思います。


2002年 7月 26日 (土)
カッコイイ 右:入り口ツタの絡まった建物return true">トランスギャラリーのえびす秘宝館へ。


2002年 7月 25日 (金)
return true">ゼロスタが内装を担当したdecfiveへ。


2002年 7月 22日 (火) み江
そういやふた月前にreturn true">東京文化会館に行ったことについて書きます。逆にクラオタに(わりと)人気のホールは大阪のreturn true">シンフォニーホールとかです。しかし彼らは「××ホールは何階席のどのへんがよい」とか「○○ホールは客席はいまいちだがreturn true">演奏はしやすい」とかそういう評価の仕方をするので格付けは困難です。return true">平面は六角形、取り囲むようにバルコニー席が2〜5階まであります。return true">内装はたまげたものでした。


2002年 7月 20日 (日) み江
会場はreturn true">バロックザールといって桂のほうの辺鄙な場所にあります。・男子のリーダー格はか弱いタイプの女子とくっつく・女子のリーダー格はカップルになれない・かわいいマスコット系男子も結局カップルになれない・無口でクールな男前の男子はスケ番とくっつくこれで解けましたね木村さんと工藤さんの謎が!return true">楢崎セイゴーも絶対スケ番とつきあってるんだろうなあしかも無駄にべっぴん。


2002年 7月 16日 (水) み江
今日はreturn true">太陽カフェというところでやってる期間限定雑貨屋に行ってみました。


2002年 6月 27日 (木) み江
主人の奴(@return true">殴るぞ!)がなにか名前をつけたようでしたが無視して勝手に黒いほうを「松井」、白いほうを「高橋」と呼んでいました。


2002年 6月 24日 (月)
今日はreturn true">『住宅建築』編集者中村謙太郎さんが京都にやってきていたので会いました。ここはラテンがかかっていてピータン豆腐やら豚の角煮のはさまった包子のうまい、結構昔からある定番飲み屋なのですが、じつはreturn true">間宮さんという関西を代表するインテリアデザイナーが設計したデザイナーズレストランのはしりだと聞いたことがあります。


2002年 6月 20日 (木)
まず中之島にあるreturn true">grafに行きました。


2002年 6月 19日 (水) み江
講談社といえばわたしはこの前のNHKスペシャル以来まーだ2ちゃんに貼りついており勇者的活動はしないけれどもreturn true">検証本ぐらいは3冊買おうかと思っている程度に腹を立てている件の首謀者でありますが、なんだかんだ言って講談社は障害者を食い物にしたり二番煎じ雑誌をたくさん出したりして儲けた裏でこういうあまり金にならなさそうなことをやっています。


2002年 6月 18日 (火)
return true">『誇大妄想建築ー森田一弥個展』を見てきました。代表作は町家再生“一大”プロジェクトreturn true">繭です。


2002年 6月 12日 (水)
return true">ナンシー関さんの訃報。ファンなのでおくやみをかいたほうがいいのかなああでもどうせなら文体模写とかで書いたほうがいいよな…と思ったら、yucoさんの日記で挙げられてたreturn true">これ最強。


2002年 6月 1日 (土)
今日は、あじとにreturn true">東風意匠計画の大川信行さんと山内彩子さん、F.O.Bにおつとめの篠原真基さん、説明省略松田達さんが来ました。とてもreturn true">10+1な感じなのは山崎が連れて来たからなのです。出た話題は、return true">VOGUE NIPPONの某特集にツッコミを入れるとか。今週のreturn true">SPA!にあったのですが、大槻ケンヂは人と会うときは著書に付箋を貼りまくったやつを持っていって、「読んでるぞ!」と威嚇するんだそうです。


2002年 6月 1日 (土) み江
エス本くん(ぽむ界隈でのあだな:人生負け知らず)はreturn true">あれからピンクのベルトを締めてめでたく就職が決まり、この4月からマガヅンハウスという会社で働いています。そんで早速東京弁なんかしゃべっちゃってスーツとか家具を大人買い(*)しちゃったりして憎いこいつらが憎い×100(*)ペプシを箱買いしたり100k円のスーツを3着買ったりする買い方のことそれでこんなバブル野郎どもと何をしたかというと、「return true">中田カフェに行き、たまたま行われていたreturn true">木村&さんまドラマのロケを眼下に見物しつつ、某製品のCFプランを考える(←パッポン堂の研修課題であるらしい)」トーキョーブラボー!(ゲラ)業界人ブラボー!(ゲラゲラ)なんかもうわざとやってんのかって感じですね。あと今日はreturn true">有楽町ソフマップに行きました。まあ何より問題なのは店員がreturn true">秋葉原とちっとも変わらんことに尽きます。


2002年 5月 14日 (水) み江
今日は大阪センチュリーのreturn true">ベーレンライター版ベートーベンチクルス最終回で、9番です。あのreturn true">おめでてえ合唱がまるで宗教曲のよう。今日の演奏はそのうちreturn true">CDになって出るので、フェルマータ10秒伸ばすカツカレーみたいな第九にげっぷが出そうな人は食っとけ。健サマはあいかわらずreturn true">しゃべりも指揮っぷりも明快!return true">私にもわかる!ステキー!話の端々からほとばしるあれはモノホンの教養しかもパーの私にもわかるように伝えようと努力してくれてるのよなんて誠実なのキャー!とつまりわたしは山形浩生がモテる(らしい)のと同じ理屈で健さんが好きなのです。5月X日連休前にうっかりあのNHKスペシャルを見ちまったせいでずっとreturn true">祭に参加しています。幸運にも見てない人は見なかった幸せをかみしめるか、あるいはreturn true">まとめreturn true">いくつreturn true">できてるからちょいと見てゲロ吐きそうになってください。


2002年 4月 27日 (土) み江
ってもうとっくにreturn true">隊長webでガイシュツじゃねえかよ。*return true">ケイブンシャの『ガンダム大百科2〜哀・戦士編』が届く。ほら子供のころ絶対一冊は持ってたでしょうハガキサイズで厚さ3センチぐらいあって「プロ野球大百科」とか「スーパーカー大百科」とかあるreturn true">あれな。


2002年 4月 26日 (金) み江
わたくしのことをreturn true">漆原教授だとかreturn true">黒須仮名子だとかreturn true">ハムテルのおばあさんだとか言う人がいますがわたくしだって反省もすれば鬱氏もします。


2002年 4月 22日 (月)
return true">sputnik@IDEE副編集長のくさなぎさん・return true">セットエンヴ管理人のIさん・浅見俊幸建築設計室さん・高田和政建築設計室さん山崎の知り合いつながりで初対面。


2002年 4月 20日 (土)
昨日はreturn true">hashくんはじめ阪大の‘わかもの’が多数あじとに遊びに来ました。return true">あじとの土間に停められた馬たち阪大生はバイク率が高いのだそうです。ケンチクナイトのビデオをお見せしたりした後、お好み焼き屋→14sdによるバーreturn true">prestoopnikへ。';return true">『建築と私』は罪つくりですね。


2002年 4月 11日 (木)
いまさら企画第二弾、return true">「ケンチクナイトパンフレット」プレゼントきゃんぺえんなんかやります。return true">→過去日記 return true">もひとつ紙はwebより達成感があるんですね。


2002年 4月 10日 (水)
で、その号の表紙がreturn true">阿蘇ファームヴィレッジ。国定公園の中にreturn true">パオっぽいコテージが全330棟。


2002年 4月 9日 (火)
さて、ようやくですね、return true">【ケンチクナイト】イベントレポートというか反省文をupしたのです。読んでね!return true">→ケンチクナイト 反省wtnvさんの教え子さんで、東京からわざわざ来てくださった方が、こんなステキなレポートを作ってくださりました。return true">→こちら我々のものとは違う観点からの率直な感想で、別アングルで撮影した写真も掲載されてます。


2002年 3月 29日 (金)
ひきつづきreturn true">【ケンチクナイト】に映像とパンフレット用の文章を寄せていただいたお礼のために、山崎とともにアトリエ・ワンを訪ねました。


2002年 3月 28日 (木)
return true" target=_blank>【ケンチクナイト】出演者@東京の人々の会。ビデオ(出演者のreturn true">cocomadあこさんが作ってくれたダイジェストと、出演者の角田くんが作った自作の各30分)を見ました。会場は東工大ツカモト研M2で、ケンチクナイトでもしゃべってもらった「スーパー大学院生」return true">藤村くんのあじとです。return true">ゼロスタshoさんとreturn true">田中浩也さん、住宅建築中村謙太郎さんと、ちょうど東京に来ていた山崎がきました。11時すぎにreturn true">五十嵐隊長も参上。


2002年 3月 24日 (日)
お知らせ日記(dezain.net風)return true">【ケンチクナイト】終了後、return true">マユゲBBSという関係者話し合い場所が盛り上がっています。


2002年 3月 15日 (金)
今日は鋭意return true">【ケンチクナイト】の設営をしていました。そんなわけで、昼間からreturn true">Kaのヤング3人、京大けんちくのdoppoとカヲルという『自ら進んで奴隷を引き受けたチーム』に来てもらい、ばりばり動いてもらいました。Kaの梅田君木村君はreturn true">田中浩也さんの時間にDJもすることになりました。なんと昨日完成したばかり!詳しくはreturn true">プログラムを見てね!東工大塚本研の藤村という兄さんに来てもらいます。


2002年 3月 14日 (木)
さて、return true">【ケンチクナイト】間近でございます。';return true">恭平さんありがとう。


2002年 3月 11日 (月)
新建築増刊return true">『建築20世紀』という、けんちくの大学院試の勉強をしたことある人は全員持ってるべんり本があります。さて気になる結果ですが、ワタシはreturn true">グロピウス(グロさん)、み江はreturn true">白井晟一(晟一サマ)を選びました。


2002年 3月 7日 (木) み江
return true">正月に今年の目標として「一人で釣りに行く」を掲げましたが、早くも撤回します。


2002年 2月 17日 (日) み江
昼はreturn true">田中浩也くんフロム東京があじとにやってきました。


2002年 2月 16日 (土)
return true">【ケンチクナイト】のサイトをだいぶ更新しました。14日はreturn true">wtnvさんが来ました。return true">【ケンチクナイト】出演予定の方です。


2002年 2月 14日 (木) み江
夜、return true">wtnvさんという人が東京からあじとに来ました。


2002年 2月 10日 (日) み江
大阪でreturn true">ひのあにきと会いました。


2002年 2月 8日 (金) み江
京都に一軒だけあるreturn true">キンコーズで手コピー・手切り・手ミシン目です。


2002年 2月 6日 (水) み江
この人はZujaというフリーペーパーを発行したり、全国のフリーペーパーを集めてreturn true">展覧会return true">やったりする手だれです。


2002年 2月 5日 (火) み江
ながさわがreturn true">イームスが撮った映画のDVDを買ったとかで、あじとで一緒に見ました。あとreturn true">自邸を撮った映画もありましたが、ぜんぜん建築映画じゃなくて、家の植物とか小物とかをアップで次々写すだけの、どうみても雑貨映画。


2002年 2月 4日 (月)
でも体力に自信があり単純作業も得意で(奴隷は設計事務所バイトで慣れてるし)苦にならないんですが、さすがにもういい加減return true">【ケンチクナイト】も近づいているので、別のバイトと併せると休日ナシ月over200時間労働とかはマズいです。


2002年 2月 4日 (月) み江
京大4回生・留年決定してヒマ・設計演習すら単位を落とす引きこもりというので、どんだけダメなやつかと思ったら、あじとに来る客の中ではreturn true">シマーモトと並ぶぐらいのおしゃれ野郎(パンク系)が来ました。これで歴史研に入ってけんちく家になればreturn true">waroxコースです。


2002年 2月 3日 (日) み江
ケンチクナイトの印刷なんかをお手伝いいただけるというだけでなく、なんと!スバラスィー洋菓子を持ってきてくれました!われわれには手の出ないreturn true">高級品です。


2002年 2月 2日 (土) み江
return true">K-Aの大阪の学生さんが3人と、京大けんちく2回生のカヲル君という兄さんが1人です。ほかの3人はイベント好きの兄さんなので納得がいくのですが、この人は「川端return true">ニックはオレの部屋」と豪語する日曜大工系であり、べつに映像とかに興味があるというわけでもなく、ぽむ読者であったわけでもなく、来た理由がどうしてもわかりません。


2002年 1月 29日 (火)
return true">スピリッツ連載「サユリ1号」がぽむの間で熱いです。


2002年 1月 24日 (木) み江
マターリした音楽とともにreturn true">「世界の車窓から」みたいな国内外各地の風景映像を延々垂れ流しにします。でもバックで流れてる音楽がなぜかreturn true">YMOとかreturn true">フリッパーズなの。


2002年 1月 19日 (土) み江
ケンチクナイトさえなければreturn true">群馬まで行く勢いだったんですけれどもね。return true">大阪センチュリーのいずみホール定期で、ベートーベンの7番8番でした。オタの人のために書くとreturn true">ベーレンライター版です。自分がreturn true">歌ったときにも思いましたが、オケの人もすごく弾きやすそうな指揮だと思いました。


2002年 1月 12日 (土) み江
return true">冠位十二階で言うところの「青」ぐらいですか。(ようするに作らせる)石田くんといって、京大の総人を出たあとなぜかreturn true">サイアークに行ってけんちくを始めた人です。そうですreturn true">例のお家元です。さすがは貴公子、うちの2軒となりのコンビニにシーマで乗りつけ、麩菓子だの韓国海苔だのreturn true">CD抱き合わせチョコレートだの駄菓子を大量に買ってきてくれましたが、明日は「生け初め」だからと言ってにんにくポテトチップは2枚しか食べませんでした。


2002年 1月 8日 (火) み江
そこで先日return true">諏訪内晶子ファンであることをカミングアウトした山崎という人がいいことを言った!「ライト=カラヤン」なるほど計算ずくで商売人で口八丁で巨匠ですね。なおreturn true">小澤征爾=安藤忠雄であり朝比奈隆=丹下健三ということになりました。■夜:return true">トゥナイト新年会はオトナの話でした。


2002年 1月 7日 (月) み江
今年の目標はreturn true">昨年末にも書きましたように「ひとりで釣りに行く」。そういえば去年の目標「掲示板デビュー」を果たしてないような気がしますがテメエでreturn true">掲示板つくって書いてますからよしとしてください。


2001年 12月 30日 (日) み江
return true">朝比奈翁がお亡くなりになって、自分はオタでもヒナラー(と言うらしい)でもないけどめずらしくいろいろ考えました。


2001年 12月 21日 (土) み江
return true">健さんの指揮はもう超超超歌いやすかったです。


2001年 12月 19日 (木) み江
return true">シンフォニーホールはよーしおめかしして電車乗って音楽会行っちゃうぞーてかんじの「ザ・ホール」で好きです。ついでにreturn true">串刺しビルも見られていいぞ。


2001年 12月 7日 (金) み江
あと、本とか食器はまだいいんですけど、国籍不明のにわとりのお面だとかreturn true">ジョー樋口のぬいぐるみだとかクソリアルなへびのおもちゃ(*)だとか上海で買った動くパンダだとかが山のようにあり、これら意味不明のものが著しく整頓意欲を削いだのです。しかも、やはり最近町家に引っ越したバイト先の編集者エヌ井さんから「うちの自慢の座敷のreturn true">写真にょーん俵屋の壁塗った佐藤左官所に塗ってもらったんだよーん私が担当した佐藤さん著return true">『土壁・左官の仕事と技術』も好評発売中よろしくねうほほーい」というメールが来たりして(いやこんな知性のない文章ではない)追い討ちです。


2001年 12月 5日 (水) み江
先生のご実家は阪急・return true">雲雀丘 、大正時代の郊外住宅地です。


2001年 12月 2日 (月)
return true">Resfestに行ってきました。


2001年 12月 2日 (月) み江
return true">見た目はイジ(略)ですがキャラは紳士です。return true">髪型はお笑い芸人ですが「いい声」で頭の良さそうなしゃべり方をなさります。return true">ロビーで佇んでいるさまはただの日曜日のおとうさんですが指揮台での動きは素おとうさんのそれではありません。珍しいぐらい巨大掲示板で(外見以外は)return true">叩かれないし、なまじ男前であるためにオタ男子からreturn true">の妬return true">を一return true">に浴びたりしないぶん、むしろ外見で得をしているのではないか?わたしはつねづねこの世で最も効率よく女にもてる職業は指揮者だと思っています。与謝野晶子や華原朋美やreturn true">松本千秋はたくさんいますがその逆はあまり聞きません。


2001年 12月 1日 (日)
今日と明日はreturn true">大風流ですね。今日はバイト、明日はreturn true">Resfestに行くので、大風流には行けない。


2001年 11月 20日 (火) み江
きょう、return true">「建築と私」行ったんです。なんかreturn true">TRD通信とかにも載せてたし。講演通の俺から言わせてもらえば今、イベント運営の最新流行はやっぱり、return true">劇団とっても便利、これだね。


2001年 11月 18日 (日)
そこで話していたのは、水面下で進行中のreturn true">【ケンチクナイト】関係のことです。0スタさんwtnvさんになぜか日埜さんまでも出演? なかみ知りたい方はreturn true">こちらへどうぞ。サイトはreturn true">こちらです。


2001年 11月 16日 (金)
それなりに敵はいますreturn true">コレとかreturn true">コレとか。結構マジメに考えていて、return true">教育ストリーミング関係の展示会をお台場まで見に行ったりもしました。


2001年 11月 15日 (木)
右の人推薦の「大建築」にあるBBSですすめられてたFlashムービーreturn true">http://games.sohu.com/fightgame/fight3.htm とても(・∀・)イイ!!です。


2001年 11月 15日 (木) み江
その名もreturn true">「大建築」 でかいぞ!そしてやられろ!なんだかんだいってみんなでかいものが好きなのだ。


2001年 11月 9日 (金)
return true">コレのせいですね。多分return true">これのせいですね。


2001年 11月 9日 (金) み江
そういうわけで最近はドイツを理解するためと称してreturn true">『オルフェウスの窓』を再読したりジャガイモを食ったりしています。やはりreturn true">原詩を深く理解することが重要ですからね、というよりドイツ語がさっぱりわからないので歌詞が覚えられないというのが真実。


2001年 11月 8日 (木) み江
return true">「風雲たけし城」好きだった人。どうもreturn true">こういうものであるということですがわたしの記憶では違うのです。それがreturn true">誤りだとわかったのは大学に入って世界建築史の講義を受けたときでした。


2001年 11月 7日 (水) み江
安いボロ町家とか住みたかねーんだよ寒いし改装面倒だしreturn true">KANSAI STYLEやりたきゃテメエでやれ、とは思いつつも気が小さいのでソバ職人ぐらいにはケチのつかなさそうな家を選びました。


2001年 11月 6日 (火) み江
それでreturn true">ハッピィ・ハウスに出てくるオカマのセシルさん(マイナーでスマン)ぐらい襟を正して暮らそうとか思っちゃうわけですね。はい今return true">トタテグモって言った人。ですからエヌ氏は断じて、キックボクサーに一生やさしくされて過ごすreturn true">いじめてくんなどではありません。


2001年 11月 4日 (日)
日記cgiのカスタマイズについては、return true">この方にアドバイスをいただきました。ケンチクナイト会議はreturn true">こちらでコソーリやってますよ。


2001年 11月 2日 (金)
早速リンクしてくれたわれらがreturn true">隊長ありがとうございます。・・そして、福島のファンキィな建築家return true">佐藤敏宏さんから、かなーり重要なまちがいを指摘するメエルがすでに舞い込みました。


2001年 11月 1日 (木) み江
べつにreturn true">こういうやつとは全然関係なくごくふつうの2階建て住宅の1階の一室を改造して間貸ししている部屋です。


2001年 10月 28日 (日)
return true">NHKで聖徳太子をやるようですね。return true">前書いたみたいに女王卑弥呼をやる日も近い?。


2001年 10月 20日 (土) み江
まるでreturn true">SFですね。


2001年 10月 18日 (木) み江
指揮者をreturn true">ホスト系にするかreturn true">イジリー岡田にするかで迷いましたが、後者の合唱団にしました。return true">どんだけアムネリスに食われようとヒロインはアイーダです。地声では中島みゆきしか歌えなくてもreturn true">昆虫軍の「イ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」ができればよいのです。(何が)ついでに本番は北山のreturn true">京都コンサートホールなので、けんちくなキミはリハーサルの合間にわたしと舞台裏を探検しましょう。


2001年 8月 30日 (木)
なのにreturn true">インコミに紹介されもうすぐ10万ヒットだったりします。という状況で、基本的人権も侵され、return true">キノコ人間になってしまってもオカシクない環境にあったのです。それでもなぜこれまで引っ越しをしなかったのかというと、ひとつはreturn true">ゴダールの「万事快調」に影響を受け、壁を青と黒に塗ってしまい、出るに出られなかったこと。■清掃工場生体験ルポ左京区の場合、市原という鞍馬と宝ヶ池の間くらいにある山の中にある、return true">新しい清掃工場 に行くことになります。


2001年 8月 16日 (木)
松本大洋の「ピンポン」がreturn true">映画化されるようです。マンガのメガネキャラの中では世界で最もかっこいいとされるreturn true">'スマイル'役が気になるところ。


2001年 8月 15日 (水)
某出版社でけんちくビジネス雑誌を編集しているreturn true">yucoさんと会いました。定番のreturn true">ココから出発し、女の子のお客様なので、限りなく女子専用に近いreturn true">はちみつ食堂へ。そしてreturn true">六曜社でコーヒー。 yucoさんがインタビューを敢行したというreturn true">山形浩生return true">その周辺の話をし、ファンシップについていろいろと。


2001年 8月 10日 (金)
わかくしてじぶんのおうちをもってますreturn true">コレreturn true">コレ。 さて、あいかわらず待ち合わせ場所はreturn true">ココ。まずreturn true">COCK・A・HOOP(藤森照信がいうところの赤派)にて軽くごはんの後、return true">LOOP(白派)へ。一人はreturn true">梅林さんにreturn true">「30代建築家30人による30の住宅地」の該当ページにサインをもらったそうです。


2001年 8月 6日 (月)
ついに隊長ことreturn true">五十嵐太郎さんとreturn true">ご対面してしまいましたので、とりいそぎ報告いたします。まず定番待ち合わせスポット(ウソ)のreturn true">TIME'Sビルにて待ち合わせ、手始めにreturn true">Qというバーへ。次に松原さんに連れられてreturn true">孫助へ。さらに若林広幸氏による改装の施された1928ビルの地下にあるカフェreturn true">アンデパンダンへ。ちなみにreturn true">こっちではなんだかよくわからない「おやじラブ」というのは、小泉Jr.に代表される、「オヤジを尊敬している若者」のことです。多忙ぶりのおかげでreturn true">「SPA!」に取材されてしまったくらいでしたね。


2001年 8月 4日 (土)
くやしいけど活用しているのがreturn true">MUJI NETです。最近はreturn true">住空間も売り始めたようです。 我々のボスのreturn true">にしおさんは、「日本人は無印に犯されている!このままでは、無印で家具を買い、無印で服を買うにはあきたらず、さらには無印な犬を飼い、そして無印なセッ◯ス!!」とその危機感を表現していました。そういえば、ミサワホームはreturn true">坪30万円のおうちを売り出したそうですね。


2001年 7月 24日 (火) み江
return true">『原色牧野植物大図鑑』とか買っちゃいましょうか。(買えねえって)結局買ったもの・山口英文法の実況中継(上・下)・return true">尾田栄一郎カラー画集どこの高校生ですか。この機会に白状すると、わたしはreturn true">尾田栄一郎のコミックスを全部持っています。わたしの中で尾田はreturn true">しまぶーの次ぐらいに「ごはんをつくってあげたい漫画家」にランキングされています。しかしずっと気になっていることですが、男子キャラは(妙な服でも)スタイリッシュなのに、ナミだけはいつもreturn true">GAPreturn true">コムサを足してreturn true">ナイスクラップで割ったような格好をしているのですごく浮いていると思います。どうもこのキャラだけはイマジネートをさぼってreturn true">自社の女性誌を丸写ししてる気がするんだよなあ。


2001年 7月 19日 (木) み江
return true">本館の非公開部分にも入れますので博物館計画のお勉強もバッチリ!夏の京都古建築ツアーの一環にどうっすかそこの兄さん姉さん。


2001年 7月 14日 (土) み江
話が長い野中には「早うやめえ」手短に済ませた府知事と市長には「野中の話よりよかったでー」日傘のおばはんには「(前が見えないから)日傘やめえみんな暑いんや」「せや痛みを分け合えや」(野中が「改革の痛みを分け合う話」をしていた)・小泉さんの演説が5分経過すると人が帰り始める《全員集合》・しかし本日いちばんのアトラクションは、小泉さんの演説中にreturn true">「宮崎学」カーがやって来たことです。


2001年 7月 13日 (金) み江
オレ発見!給料が入った途端に自転車をreturn true">ドナドナされる法則!件の「おるすばんしとってん」君がライブをやるというので左の人と見に行きました。場所は元祖return true" target="_blank">酒蔵改造ライブハウス、return true">磔磔です。赤派学祭ミセの横綱格ですが、数十年の歳月によりreturn true" target="_blank">苔むして、赤というよりもはやreturn true" target="_blank">緑です。どんなえらい人も楽屋はreturn true" target="_blank">こんなんです。クオリティも高くて、和製チボマットというかアホアホヒップホップのreturn true">ドラヒップさんなんかはフジロックに出ちゃう級なのですが、しかし興行的には見事にやる気ゼロ。


2001年 7月 12日 (金)
return true">こんなサイトもあるんですよ。return true">BRUTUSにおける建築家のようです。return true">日経return true">商店建築社が出すような本を、彼らはおおよそ半額で出してしまうのがすごいなあ。


2001年 7月 12日 (金) み江
よりによって『ヒカルの碁』のreturn true">倉田六段です。


2001年 7月 7日 (日)
6/28の私の日記で、「ヨーダは吉田戦車『殴るぞ!』における和歌子のようなものだ」と書きましたが、次の瞬間、return true">この方から「ヨーダはルーカス」というお題のご指摘メールが届きました。


2001年 7月 7日 (日) み江
いちおう昨夜のreturn true">京響定期演奏会のことも書いとくと、ピアノのreturn true">野島稔さんはおもしろいですね。ここぞというカデンツァとかも怒鳴らず勿体ぶらず、でもスゲエきれいな音で、まるで男版return true">加賀美幸子。おかげで「return true">ジェットストリームをつけたはずなのになぜかreturn true">ラジオ深夜便が流れてきた」状態です。


2001年 7月 6日 (金) み江
 ・教育学部生 ・ドラマー ・島根県人以上の全項目に当てはまるreturn true">山崎という人とともにデルタで花火をしたり、なぜかreturn true">etwでビールを飲んだりしています。今日は北山のreturn true">イソザキホールP席1500円を聴きに行きました。でもreturn true">五十嵐さんreturn true">槻橋さんあなたがたの人気者は腹黒です。大まかに言って、20年ぐらい根が生えている店に多くみられるのがreturn true">赤派で、近年ものすごい勢いで増えているのがreturn true">白派です。


2001年 7月 1日 (日) み江
そもそも他人のお洋服選びにつきあうというのは楽しいものですが、この人の場合、男子チャレンジャーの9割は滑って自爆することで名高いreturn true">「おるすばんしとってん」(正式名称ドリス・ヴァン・ノッテン)を何の問題もなく着られる残りの1割に属するような先天的お洋服好きなので、もうむちゃくちゃ楽しいのですというかむちゃくちゃです。バーゲン女子集団をヅカヅカかきわけてreturn true">NICE CLAUPに入り、ギャル系ショップのおねいさんに「ピンクの細いベルトありませんか」と聞きまくり、return true">大中(に似た中国雑貨屋)を攻め、ヴィトンに突入し、ついでにギャルソンに入って「ふつうの会社だったらまずアウトっすよ」と店員に言われながら傾いたシャツを試着し、ギャル島コンサバ島モード島チープ島ブランド島と無差別じゅうたん爆撃。


2001年 6月 28日 (木)
拙稿の掲載されたreturn true">『GA JAPAN』51号が届いた。今回の巻頭と『○と×』は原広司の札幌ドーム...とreturn true">五十嵐隊長にならって記してみました。スピルバーグにおけるreturn true">E.T.return true">ヨーダ=吉田戦車におけるかわうそと和歌子(現在連載中『殴るぞ!』のキャラ。「ご主人様〜!」)天下のスピルバーグと吉田戦車を、E.T.様とreturn true">われらがかわうそを並列させた説明で判明した通り、どう見ても和歌子≒かわうそですから間違ってないのです。


2001年 6月 25日 (月) み江
return true">都議選でしたね。return true">ツヂカワと名乗るけんちくペリフェリアンが「カラオケ行きたいぞゴルァ」とメールをくれたので返事を出したところ、即レスの応酬になったので、この際チャットで話そうということになりました。


2001年 6月 21日 (木)
最近SPA増刊のreturn true">『月刊ビジネスe+B』という雑誌を買っています。CD-ROMにはexcelの履歴書テンプレートやオリジナルデスクトップ上カレンダーに混じって独身男子のお部屋VRMLというreturn true">TOKYOSTYLE風味な企画も埋まっていたり味わい深いのですが、なによりも『ザ・蟹』による書き下ろしインストゥルメンタルが入っていることが重要です。


2001年 6月 21日 (木) み江
遅れる方は直接return true">カラオケ屋まで来てください。


2001年 6月 20日 (水) み江
そのなかで最もヒマそうであるという理由でreturn true">ビハインドザマスクさんにコンサルに来てもらうことにしました。


2001年 6月 19日 (火) み江
《しつこく今日のこいずみ》そんなこんなでストーカーのごとくreturn true">首相官邸サイトなんか見たりして、return true">大臣のプロフィール欄なんかも見ちゃったりしてるんですが、内容がバラバラなところを見るとどうも本人か事務所が好き勝手に書いているようで、一部キャラが立っている方がいます。return true">ちかげ→どこまでも自意識過剰return true">官房副長官→手先が器用なデブカッコイイreturn true">防衛庁長官→どう見てもほもを誘っているようにしか見えませんreturn true">こいずみ→あんたそれ出会いサイトのプロフィールだよ・・・しかしここはやはりreturn true">まきこに大賞をあげたいと思います。


2001年 6月 16日 (土) み江
せっかくreturn true">ルータをいただいてISDNを導入したのにどうにもつながらなくて困っていますが、わたしたちは悪くないのできっと誰かに呪いをかけられているのだと思います。


2001年 6月 14日 ( 木) み江
《今日のこいずみ》「小泉内閣メールマガジン」return true">創刊号が送られてきましたよ。


2001年 6月 13日 (水) み江
夏休みの日記を8月31日にまとめて書くような人間に育ってさえいなければ今ごろは社会人6年目で貯金500万あって外資の経営コンサル会社にキャリアアップして年収1000万ででざいなーずまんしょんなんかに住んじゃったりして動物とか飼ってイームズチェアとかに座ってケーブルテレビ見たりして競馬なんかチマチマやらなくても株が買えちゃったり(以下略)千万家の佐藤敏宏さんからreturn true">サイト開設のご案内をいただきました。せっかくですから(何が)エロつながりネタで、最近の読書return true">『生殖交尾大全』(中川志郎監修)。


2001年 6月 12日 (火) み江
とうとうreturn true">ヤフオク出品に手を出しました。


2001年 6月 7日 (木) み江
それから胃の裏が痛くてあべしだったときも、return true">出町商店街の漢方いちじょうじに行ったら、斉藤由貴似の薬剤師のおねえさんがすべてお見通しと言わんばかりに「あーあなた冷え性でしょ。


2001年 6月 3日 ( 日) み江
それから高校生はreturn true">チョコエッグを知りませんでした。自分としては気分はまだまだ21歳、精神年齢はまだまだ12歳でこの前なんか予備校で生徒と間違えられたぐらいのガキ顔ですが(関係ない)、彼らにすれば自分が生まれたころ「return true">おしんごっこ」をして遊んでいたオバハンのカルチャーなどササン朝ペルシアのカルチャーと同じくらいリアリティのない物語であるようで、予想されたこととはいえいささかヘコみます。


2001年 6月 2日 ( 土) み江
《今日の小泉》小泉さんreturn true">お気に入りの曲を集めたCDが出るようです。彼はX JAPAN好きということになっていますが、本当はブルックナーとかマーラーも好きで、仕事の合間にreturn true">銀座山野でスクロヴァのブルックナー0ばんなどを買うようなヘンタイであるらしいので、セレクトが楽しみです。


2001年 5月 27日 (日) み江
return true">適塾は緒方洪庵の住居+全寮制学習塾のたてものです。


2001年 5月 24日 (木)
そんなわけでルヴェ・ソン・ヴェール直営カフェ@河原町今出川でご飯を食べ、先日知り合ったデザイン全方位ユニットreturn true" target="_blank">14sdによるバーreturn true">「プレストプニク」をのぞいてみたりしながら、けんちくよもやま話をしました。さて、この山崎という兄さん、return true">文章return true">テンプラ屋まっしぐらという趣なのですが、なんだかウマが合うというか、話の通りの早いかたで、例えばあのreturn true">けいぶん社などについても、「行ってみたけれども、小じゃれたわかものが多くてどうも……」などと京都歴1ヶ月半とは思えない正しい理解(?)を示しておりました。


2001年 5月 24日 (木) み江
return true">出町商店街を中心に栄えるおばちゃんの町・出町柳エリアに住んで4年になります。当地の飲食店シーンといえば、中島食堂とreturn true">中川酒店return true">ほんやら洞に代表される「超カジュアル系」か、あるいは予算5000円の「ちょっと高級系」のいずれかが支配的だったのですが、ここんとこ急に「ちょっとオシャレ系」という選択肢が加わりました。まずはreturn true">例の安心と実績のルヴェソン系列カフェです。次に、この前会ったばかりの全方位型デザインユニットreturn true" >14sdの内装によるreturn true">PRESTOOPNIKへ行ってみました。しかし一見return true">辻村ミセをほうふつとさせる緊張感とはうらはらに、なかなか気さくでリーズナブルでよいところでした。


2001年 5月 20日 (日) み江
さらに塚本さんはreturn true">みっちゃんのママに憧れているらしく、以前「ツカモトくんはオザケンみたいだなあとか言ったことを反省」したことを撤回。件のreturn true">マンション問題に関してはツカモトくんに「もうちょっとさー、ちゃんと京都のことやったほうがいいんじゃないの?」と叱られました。


2001年 5月 19日 (土)
なにしろreturn true">塚本由晴さんからイベントがらみで京都に上洛するという連絡を受け、会うことになってしまったのです。京都案内なんぞ不慣れなので、どうしたものかと思いましたが、時間の関係などがあり、御幸町三条近辺を散策して、元祖町家改装カフェのreturn true">サラサへ。以前NHKのreturn true">建築版料理の鉄人みたいな番組で言っていました。しかし右の人に言わせるとこれはreturn true">「バスでコロコロ」なのだそうです。そのように京都の午後を楽しんだのち、ツカモト氏が招かれたreturn true" target="_blank">イベントへ。当のイベントとは、ツカモト氏とF.O.Bの梅林克さんが、東西を代表するreturn true" target="_blank">「スーパーフラット」の建築家としてreturn true">スーパーフラットについての議論をするというコンセプトの企画です。聞き手は梅林克さんの高松事務所での先輩のreturn true" target="_blank">關聡志さんで、企画を行ったのは恵文社と双璧をなす京都アート系本屋return true" target="_blank">MEDIA SHOPです。講演会が終わった後、return true" target="_blank">岸和郎のギャラ間の展覧会でVJ作品を作った方を紹介していただきました。もともとはreturn true" target="_blank">GRAPH*FACTORYというグループで活躍していましたが、現在はreturn true" target="_blank">14sdという男男ユニットで再出発しているようです。ものすごいreturn true" target="_blank">全方位型デザイナーのようで、グラフィック・プロダクト・映像・建築・webを制覇してます。このようになかなか強力な方と知り合い、かのreturn true">【ケンチクナイト】実現に一歩近づいた気がします。会場まで歩く途中でreturn true" target="_blank">高松伸マンション建設反対運動が展開されている通りに立ち寄りました。パーティーは講演メンバーとその所員さん、そしてreturn true" target="_blank">玉置順さんなどが来ておられました。とくに克さんや所員の方からはreturn true" target="_blank">STUDIO VOICEのレビューについて「キツかった」「他の人はちゃんと空間分析してるのに」と叱られ反省しました。關さんは、return true" target="_blank">五十嵐隊長日記にある通りけんちくwebサイトを読み込んでおり、ぽむ日記もディティールまで覚えていて、「最近ぽむ企画のページってパワー落ちてない!?」とツッコまれてしまいましたが、【ケンチクナイト】に強い興味を示しておられました。さて、本日のイベントは大盛況だったのですが、来月また新風館でreturn true" target="_blank">建築関係の展覧会とトークセッションがあるようです。「return true" target="top" >ミニハウザー日本展 小住宅の可能性」トークセッションは6月15日の18時からとなっており、この展覧会に出展している建築家が全員来るようで見逃せません。


2001年 5月 18日 (金)
ibookはアップル社が子供向けに開発した商品とされておりますが、アメリカのある州ではreturn true" target="_blank">新型ibookに、小学校から5万台まとめて注文があったらしいです。


2001年 5月 17日 (木)
しかしそこは景気がよさそうな会で、若社長たちをはじめとする参加者というのは、けんちく島(©ケンチクふしぎ研究所:return true" target="_blank">建築知識)には縁のない感じで、なかなか楽しいものでございました。


2001年 5月 12日 (土) み江
極悪なツラをした公共建築なんかをどついたりする、週間ポスト連載の「笑えないばかけんちく探偵団」return true">((c)左)です。ところでこの本でも電線とか電柱が極悪扱いされていますが、そんなに極悪ですか?わたしは矢野顕子の歌曲の中でreturn true">『電話線』が最も好きなので、べつにそうは思わないのです。ただしreturn true">「ゆんゆん」は禁じ手とします。


2001年 5月 9日 (水) み江
小泉さんのreturn true">所信表明演説で「米百俵の精神」が出てきましたね。例のreturn true">長岡リリックホールのどまん前にあるreturn true">ハードコアな銅像がそれです。しかもreturn true">ネギ(=メガネ)なしにもかかわらずチャーシュー(=知性)がくどくない、マイルド&ヘルスィー風味。(張り合うなよ)ちなみにナンバー1はreturn true">槇先生です。return true">ほらreturn true">ね


2001年 5月 7日 (月) み江
いわずとしれたreturn true">宅地造成帝国のMr.プリンスの対談本で、出版は84年。盛田昭夫とかreturn true">ミッチーとか松下翁とか、もうこの世にいない人がたくさん出てきます。


2001年 5月 2日 (水)
バイクはreturn true">モトリペアという、板金・塗装・溶接すべて小さな店内でこなす素晴らしいレストアバイク店で、15800円という安値で購入しました。


2001年 5月 1日 (火)
return true">拳血駆少年河井さんのご厚意により、昨年完成した氏の作品return true">『上京のデイケアセンター』を見学させていただきました。return true">建築文化2000年10月号などにも掲載されていたものですが、雑誌記事では伝わらないライブな魅力がいっぱいだったので、この場でご紹介します。既存のたてものは、「村上もとかのマンガで背景に使われた(河井さん・談)」というだけあって、return true">絵になる医院です。そして裏手にある建築年代不明の蔵や、return true">表のしだれ桜に、樹木の茂るreturn true">中庭など、つぶすには惜しいというかおそれ多くて手を出せないものがごろごろしています。周辺も西陣のまちづくり地区としてreturn true">このとおり保全がなされている区域です。真向かいには建築少年のreturn true">元アジトが、となりは西陣織組合会長さんのお宅が、斜め向かいにはreturn true">町家倶楽部のアジトも見えます。 撮影ぽむ';return true">小窓などなど、そこら中工夫だらけです。屋上テラスもreturn true">このとおりオシャレで、return true" target="_blank">見晴らし抜群。内部は絨毯や旅館にありそうなごついデーブルや動物の置物や衝立やreturn true">唐傘といったお宝でディスプレイされております。


2001年 4月 23日 (月) み江
シノーポリがreturn true">すごいお亡くなり方をしましたね。しかも「40年を費やしたプロジェクト」で死ねるなんてreturn true">槇先生ぐらいしかいません。


2001年 4月 21日 (土) み江
葬式はreturn true">あのとおりフォークな高木家ですが、結婚式は至って全国平均です。披露宴は酔っぱらいオヤジも出現せず、ましてやreturn true">えっさっさを踊る人もなく、ごく平穏に進められました。


2001年 4月 20日 (金) み江
return true">整体というのは骨の歪みを修正するワザです。


2001年 4月 9日 (月)
return true">第2回ぽむツアー 4 京都へ帰る途中でフォッサマグナの街、糸魚川へ向かいました。目的地は村野藤吾のreturn true">「谷村美術館」。村野(当時92歳)が友達の彫刻家澤田政廣(当時90歳)とタッグを組んでめくるめくreturn true">ワールドを展開しております。このあたりの事情はreturn true">ここに書いてありますが、糸魚川の谷村建設の‘社長’の仕業です。


2001年 4月 9日 (月) み江
ぽむツアー 越後編その4京都への帰路、糸魚川で途中下車して、return true">谷村美術館を見ました。return true">澤田政廣翁のホトケ一体一体に合わせて小部屋がつくられ、壁や天井から光が落ちています。首都はさっさと新潟にreturn true">移転すればいいのです。


2001年 4月 8日 (日)
return true">第2回ぽむツアー 3 三日目はみんな大好き!建築ツアーです。まずreturn true">五十嵐隊長も絶賛の、青木淳によるreturn true">潟博物館return true">遊水館へ。日本建築学会賞受賞のreturn true">潟博物館は異素材を組み合わせたreturn true">クラフト的な仕上がりで、学会賞というよりはむしろreturn true">ハンズ大賞が似合うとおもいました。ここはreturn true">潟の風景がとてもカッコイイです。遊水館は上空からプールを見下ろすことのできるreturn true">廊下が気持ちいいです。return true">花びら型のギャラリーで、西洋建築史で勉強した教会堂の構成的にいうと、いくつものアプスを持ちステンドグラスによって光が落ちる中央集中式のプランです。return true">中国式の庭園もあります。


2001年 4月 8日 (日) み江
ドライバーは「原付以外運転経験なし+return true">デルタで落ちた女」、ナビゲーターは「return true">すぐ車に酔う+地図の読めない女」。果たして無事に帰れるのかぽむ!?乞うご期待!まずはreturn true">福島潟に行って、Mr.プリンス青木淳さんのビュー福島潟と遊水館を見ました。淳さんはオシャレカッフェーのような緊張を強いるものを作る人と勝手に思い込んでいましたが、安心してreturn true">鳥を見られる建物だったのでなんだかほっとしました。次はreturn true">市島邸に行きました。最後はreturn true">天寿園です。


2001年 4月 7日 (土)
return true">第2回ぽむツアー 2 二日目は、長谷川逸子さん設計のreturn true">新潟市民芸術文化会館に行きました。気持ちのいいreturn true">空間でした。駅前駐車場もreturn true">このありさまです。 電車で一時間ほどかけて長岡に移動し、今回のメイン目的地、return true">長岡リリックホールへ。いつか「お金をもらえる仕事」として完成させるつもりなので小出しにしますが、return true">建物自体の出来もさることながら、ホール運営上さまざまな工夫がなされた、素晴らしいホールです。ホールの他にも、ホール需要の実体を探る市民アンケートに基いて生まれた、貸し出し用のreturn true">スタジオ10室があります。ホールのほかにも美術館や病院が建っているreturn true">その敷地は、田中角栄さんちの土地だそうです。


2001年 4月 7日 (土) み江
ぽむツアー 越後編その2のろのろ起きて、長谷川逸子さんのreturn true">新潟市民芸術文化会館を見ました。芸術文化会館の隣の白山公園の屋台で、return true">ポッポ焼というものを買い食いしました。ちなみにreturn true">白山公園というのは明治の初めに太政官布達でできた公園で、オランダふう庭園とか言われていますがどう見ても兼六園です。左の人がバックミュージシャンと100回ぐらい言っているので少し弁護すると、レイソルのreturn true">明神が11人集まったサッカーチームのような面子です。


2001年 4月 6日 (金)
return true">第2回ぽむツアー 1 新潟に出かけました。目的は伊東豊雄先生の秀作return true">長岡リリックホールの取材です。1日目は右の人が得意とするreturn true">ヤフーオークションで競り落とした青春18きっぷを利用して12時間ほど電車に揺られたのち、return true">こちらで予約した新潟駅前のホテルにチェックインして、駅前をふらふら。


2001年 4月 6日 (金) み江
東京の人は良い米が食べられることをreturn true">田中角栄に感謝するがいいです。途中下車した直江津では、メインストリートの町並みはreturn true">亭仔脚、じゃなかった雪国仕様のreturn true">雁木でした。


2001年 4月 2日 (月)
 先週末は毎月return true">大阪のINAXで行われるアーキフォーラムに、我らがreturn true">鈴木了二さんがやってきました。

*return true">建築文化1995年4月号特集・映画1200年の誘惑の「山中貞雄の映画あるいは救済の空間」に「亡霊性」をキーワードとした映画論を展開。


2001年 3月 24日 (土)
 商店建築社刊return true">『アイラブレストラン2』という本を購入しました。そこに「なかま」たちと整列、腕を組んで片足をあげる、グラサンをかけてフェラーリに乗り込む等の決めポーズ写真集で追い打ちをかけられ、完全にノックアウトされました そういえばFOCUS今週号では、関西を代表するヤンキー店デザイナーと考えられる方がreturn true">高橋ひとみという女優さんと熱愛発覚という記事も見かけました。


2001年 3月 21日 (水)
 京都駅で行われた京都の六大学合同による卒業設計展archi-communicationは、return true">我々が紹介したとおり、ゴジャースなゲストとわかものの熱いバトルが繰り広げられていました。


2001年 3月 17日 (土)
 毎年大阪南港のATCで行われるreturn true">関西学生卒業作品展をみてきました。


2001年 3月 17日 (土) み江
学生さんの作品のなかでぽむ的ホムーランは、和歌山大学return true">デザイン情報学科の学生さんのです。「店主を呼べ」級の腹立たしさにreturn true">晒しあげ


2001年 3月 13日 (火) み江
ぽむうどん(*)ばかり食べているため七味唐辛子がなくなったのでreturn true">七味家で買おうと思いバイトの帰りに伊勢丹の地下食料品売場に寄りました。たしかreturn true">去年もこんなことがありましたね。「義理返しにはreturn true">六花亭」。A return true">これでも見て元気を出してください。


2001年 3月 7日 (水) み江
けんちくの人はreturn true">都市が好きで好きでたまらないのだと思いこんでいたからです。


2001年 3月 5日 (月) み江
今年の元日、return true">コスモ星丸の亡霊とともに1985年の自分がよみがえってまいりました。最大の謎は、当時のできごととして「阪神が優勝!?」「return true">マンガ文字が問題になる」「ファミコンのブーム」などなつかしい世俗が書き連ねてあるのですが、なぜかトップが「ロス疑惑の三浦和義がつかまる」なのです。


2001年 2月 25日 (日) み江
新設のreturn true">テーマパークはボラれ感満点ですが。


2001年 2月 20日 (火)
 昨日、return true">新風館に行って参りました。 ここではreturn true">映像作品の展覧会をやっていました。return true">【ケンチクナイト】のリサーチを兼ねてしばらく閲覧していました。return true">岸和郎のギャラ間展覧会にて使用された映像、return true">Areturn true">“イヴェント”で使用された映像、大学の講師(外国人)の映像。


2001年 1月 17日 (水)
 return true">古屋兎丸return true">「USAMARUS 2001」return true"> 三月書房で購入。


2001年 1月 12日 (金) み江

2001年 1月 7日 (日) み江
return true">現・建築大人をはじめとする30代建築関係者新年会に、抜け抜けと参加させていただきました。return true">歴代のゾクにも「男前」は多かったと思われます。今のところ見当たりませんが、しかしたとえばreturn true">MAXのような4人組美人のゾクがいたらそれだけでもう無敵だと思いませんか。return true">「れでーす」の道を考えてみませんか。return true">カポォ派よりもだんぜんお得なはずです。


2001年 1月 5日 (金) み江
少年ジャンプ看板の『ワンピース』ですが、「アラバスタを出る時には仲間が一人増えている」とreturn true">作者本人が言ったとか言わないとかいう噂を聞き、ガセかもしれないのにいったい誰が加わるのだろうと気になってたまりません。一緒に船に乗るには暑苦しすぎますが、なにしろreturn true">動物が仲間になってしまった以上、次はオカマぐらいの異色キャラでないと不足なように思うからです。


2001年 1月 2日 (火)
 そういえば都市計画系return true">就職活動日記をみつけました。


2001年 1月 1日 (月) み江
にしお邸で紅白だのジャニーズだのreturn true">ケンケンと同じ顔をしている30年前の小澤征爾だのを見ながら飲み食いをしたところまでは例年通りですが、元日は日の高いうちに起き(重要)、誰に会うわけでもないのにきちんと着物を着てお雑煮を作り、カップルとファミリーだらけの下鴨神社にお参りに行って年賀状を書くという丁寧ライフの実践に成功。ところで今回は大晦日にreturn true">送り火がありました。むかしのえらいお坊さんというのはかなりやくざなreturn true">プロデューサーを兼ねていたのだと思います。


2000年 12月 28日 (木)
右の人はほとんどreturn true">‘眼鏡研究者’といってもよいほどのメガネフェチなので、かなり大きな意味を持つ買い物です。

参考サイト:return true">クリエイターvsアーチスト


2000年 12月 27日 (水)
 高台寺圓徳院のreturn true">住職さんのお話を聞いてきました。門前の道路の電線地中化や石塀小路の伝建地区指定や高台寺のライトアップに奔走しまくりの活動家でメディアにもしばしば登場し、return true">インターネット法話なんかもやってしまう上に、最近は名勝に指定されている境内にギャラリーやreturn true">都路里などの入ったreturn true">複合ショップを作ってしまったというプロデュース力の高い方。目的は研究対象のreturn true">さいなんについて聞くことでしたが、最終的にはreturn true">こんなところにまでお話が展開。


2000年 12月 26日 (火) み江
例外的に困っているのがかのreturn true">プリーツです。return true">坂茂に通じるオットコマエな服づくりに惚れて買ったはいいですが、なぜか芸術家の妻とかアート&カルチャー関連業種のご婦人40代以上の制服になっているので、7年で3回しか陽の目を見ていません。ところでイッセイミヤケといえば言わずと知れた40代以上けんちく家のreturn true">制服で知られていますが、買った記憶はないのになぜか2枚も所有しています。


2000年 12月 25日 (月) み江
今さらですが4万アクセスありがとうございます、とはいってもreturn true">アニキのところみたいに読者のためになるようなことは何一つしていないのでお礼を言うのも逆におこがましい気もします。「材料といえば『遺伝的アルゴリズムを適用したコンクリートの調合設計法に関する研究』でご卒業されたreturn true">菊川怜も忘れてはなりません。というわけで何やらreturn true">コンクリなのです。次はぜひreturn true">漫画家を輩出してほしいところです。


2000年 12月 24日 (日) み江
音楽だとあたりまえですけどこういうのをreturn true">ユニットと言うんですよね?やはりゾクはどこまでいってもゾクであって、むしろ設計者が工務店とか構造家とかと組むチームの方がユニットに近い気がします。


2000年 12月 21日 (木)
 なぜか、「ビリヤード台のように何気なく雀卓が一台置かれた喫茶店」というものに前々からあこがれていたのですが、近ごろ京大農学部の北にある『SARASA(≠return true">SARACCA)』という喫茶店が、「麻雀喫茶」を実践しているようで、私が見た限りではいつもだれかしら打っています。


2000年 12月 17日 (日)
 このワークショップは、return true">堀川に水の流れを取り戻すための京都市によるこころみです。


2000年 12月 17日 (日) み江
おともだち(職業・京大病院かんごふさん)が参加しているreturn true">市民合唱団return true">メサイアをやるというので、return true">京都コンサートホールに行きました。アフターは鶏刺を食いつつ、同行の音楽マニア(=return true">ビハインドザマスク)と文学部院生と、音楽批評・文芸批評・建築批評談義(プ)です。ビジュアル人間の多そうな建築業界ではつい後回しにされがち感はありますが、腕ききのreturn true">構造デザイナーreturn true">照明デザイナーが引っぱりだこの現在、次の狙い目はreturn true">サウンドスケープですか。


2000年 12月 15日 (金) み江
以前、return true">50嵐隊長日記で「ぽむを見ていると、時々return true">井上章一を思い出す。」てなふうに書かれたことがあって、意味もなく「なにおう!」とか思ってたんですが、return true">『太陽』11月号またもや民家特集の井上エッセイを読んで、ようやく納得しました。ぽむ企画との共通キーワードはreturn true">「かわうそ」だったのです。


2000年 12月 10日 (日) み江
return true">オットコマエみかんが届きました。DJ歴8年で今もバリバリ現役トーキョーDJなreturn true">マナブ君(本職・印刷業)より、「ケンチクナイト楽しそうだなあ。


2000年 12月 7日 (木) み江
最近return true">クラウディオ・アラウのドビュッシーにはまっています。(return true">これ)組み合わせからしてエキゾチックなうえ、しかも死ぬ間際で手元がなんだか怪しく、なんかもうオレルールだけで一生懸命弾いているので、実際「ドイツにん、フランスを弾く」てなマンガみたいになっていて、もうぜんぜん所謂ドビュッシーじゃありません。著作権はreturn true">こちらreturn true">ブルックナー8番&阿波踊り (MIDIファイル)。


2000年 12月 5日 (火) み江
return true">こんなところに。ここのバックナンバーにあった、名前が謎なreturn true">「美穂の旅」にさっそく登録しました。


2000年 12月 3日 (日) み江
京大のすぐ東には凶悪でゆうめいなreturn true">断層があり、工学部が逃げるように移転しようとしているのはぜったいそのためだとわたしは踏んでいたのですが、「return true">さいなん」に詳しい左の人によると、移転先にも結局凶悪断層があるそうで、ともあれ梁のたわみ絶好調の建築学科棟になんかあんまり近寄りたくないです。


2000年 12月 2日 (土)
 我々ぽむのみならずアナログ人間にしおさんも「出したい〜」とひそかに思っているreturn true">デジタルスタジアム、地上波で放送していました。


2000年 12月 2日 (土) み江
return true">建築知識』サイトの編集長日記はスポーツネタとボツ企画ネタ満載でゆかいです。


2000年 11月 26日 (日) み江
建築学科の同級生で現在return true">ウォーズマンのどらむぱんださんたちと、これまた建築学科の同級生で現在華道お家元嗣のreturn true">笹岡様との“コラボレーション”なのです。同期の中で一番の出世頭?である笹岡様は、return true">HanakoWESTの「やっと見つけた! いいオトコはここにいた!」特集に出るわ、return true">らぶどんに出演するわのreturn true">ご活躍中。問答無用・一撃必殺・人類不平等のreturn true">ハンサム君でございます。


2000年 11月 24日 (金)
 ヒノのアニキのreturn true">サイトでも紹介されているアーキフォーラムreturn true">難波和彦さんの会に行って参りました。


2000年 11月 24日 (金) み江
話題沸騰の『return true">若冲』を観に、京都国立博物館に行ってきました。return true">荒木飛呂彦のヘンタイポップ加減と赤塚不二夫のギャグセンスを足して藤井厚ニ(あるいは細野晴臣)の殿様ぶりで割り、この世のものと思えない絵のウマさと造形センスを乗じる、とか書いたら伝わりますか?コジコジと若冲はどっちが強いですか?(←パクリ)思わず拝みそうになりましたよ。


2000年 11月 23日 (木)
return true">日埜の兄さんはみなさまのご想像(というか私の期待)を裏切らないクールでおしゃれな方でした。


2000年 11月 23日 (木) み江
本日はreturn true">日埜アニキと、いつもためになる話(何の)をわれわれに教えてくれるritsukoさんに初めてお会いしました。return true">駒井邸return true">比叡山延暦寺return true">永観堂ライトアップコースです。夜は研究室の先輩であるところのreturn true">岸和郎氏も合流して飲みに行き、けんちく女性自身ネタ((c)ritsukoさん)を山のように聞きました。


2000年 11月 18日 (土) み江
return true">セレッソ大阪×return true">横浜Fマリノスです。その後return true">INAXギャラリー大阪で「return true">草のちから、藁の家」展を見ました。


2000年 11月 14日 (火) み江
今日のreturn true">プロジェクトXはル・マン24時間耐久レースに挑んだマツダのロータリーエンジン開発者の話。


2000年 11月 13日 (月)
return true">山本理顕さん登場でした。


2000年 11月 13日 (月) み江
return true">あきる野を見て「高知みたいや」と言っていましたが、山畑家家畑畑畑川田田ぐらいなのでそんなもんです。


2000年 11月 12日 (日) み江
このたび妹が結婚するので、もはや妹のreturn true">彼氏部屋と化したみ江部屋に、『return true">ゼクシィ』だの『けっこんぴあ』だのが積んであります。


2000年 11月 11日 (土) み江
今日はreturn true">にしおゆき展を見たあと、Y松兄弟と築地で寿司を食いました。その後return true">INAXギャラリーreturn true">八戸三中ロボットコンテスト展を見ました。その後高校の同級生も加わってキングオブビアホール・return true">銀座七丁目ライオンで飲み、歌舞伎町でカラオケをし、終電ミスって友達の家に泊めてもらう、というトウキョウフルコースを堪能しました。


2000年 11月 8日 (水) み江
 遅れ馳せながらreturn true">『造景』10月号の特集は 「『農』の風景を造る」で、例は神戸。return true">『10+1』とかreturn true">『A』あたりでどうっすか五十嵐隊長馬場隊長。


2000年 11月 5日 (日) み江
その極みが『return true">居候ライフ』。『return true">バグマガ』など。return true">嶽本野ばら級のサブカルライターがいると心強いなあ。京都の誇る『return true">K-ITE LAND』とか、詩に特化したものとか。ビジュアル的にちょっとというかかなり『return true">A』でした。


2000年 11月 3日 (金) み江
この数年後に「せめて少しはカッコつけさせてくれ」と歌うreturn true">ジュリーといい、あのころのヘタレの自覚を伴ったならず者ダンディズムにはまいっちんぐです。アジアカップ決勝におけるreturn true">柳沢伝説も今日やっと見ましたよ。


2000年 11月 2日 (木)
今日は右の人とともにreturn true">『湘南爆走族』return true">『傷だらけの天使』のビデオをみました。return true">『湘南爆走族』はいわゆる‘ゾク’のお話であります。


2000年 10月 27日 (金)
 return true" target="_blank">一般誌のけんちく特集ブームが話題です。 右の人お気に入りの『マンスリーM』は基本的に建築ネタ好きなのですが、今月号特集はなんとreturn true" target="_blank">「30代建築家」です。


2000年 10月 27日 (金) み江
一面トップの見出しを中川官房長官「更迭」としたのがreturn true">朝日return true">京都、「辞任」「辞意表明」としたのがreturn true">毎日return true">日経return true">読売で、想像通りの結果です。それから日本シリーズのreturn true">誤審疑惑について、その瞬間の写真をでかでか載せて突っ込みまくってるのが朝日、いっこも触れてないのが読売、あとはその中間といったところで、これまた想像通りです。


2000年 10月 24日 (火)
 鈴木あみが意外によいらしく、千原Jrも出ていて、何にもましてロケ地にreturn true" target="_blank">軍艦島が使われているというドラマreturn true" target="_blank">『深く潜れ』をようやく初めてみました。 のんきに鑑賞しているうちに、ウラのニュースステーションではreturn true">新庄FA宣言というニュースが流れていたようです。


2000年 10月 24日 (火) み江
個人的にはreturn true">infoseekのほうが相当好きです。ちなみに今gooで「ぽむ企画」を検索すると、return true">URL戦争の「戦闘の記録」もヒットします。 Yahoo登録も長らくの懸案なのですが、いったいどのカテゴリで申請したらいいですか? return true">ばかけんちくさんに倣ってエンターテインメント>ユーモア、お笑い>パロディに入れたいところですが、たぶん却下されます。ならばいっそ、芸術と人文>デザインアート>造園、景観設計で浮きまくっているreturn true">テーマパーク4096さんのように、社会科学>都市研究などの硬派カテゴリで不条理さを放つ路線はどうでしょう。


2000年 10月 23日 (月) み江
まず近世はreturn true">情報通信網もあったし建築雑誌(のようなもの)もあったし消費社会も成熟していたみたいだし、都市生活は今と大差ないような気がするのが一つです。実際は農民も白い米を食いお代官様を接待づけにしてよろしくやっていたはずですが、日教組は『return true">ベロ出しチョンマ』のような話が好きすぎます。


2000年 10月 16日 (月) み江
 return true" target="_blank">『新建築』10月号で隈さんが愛知万博の会議に参加したかんそうを書いていましたよ。2ちゃんねるは日本的民主主義の縮図である、などとばかなことを言うつもりはさらさらありませんが、ズレたことを言う人への警告ツールや荒れた場のなごみツールとして便利な「return true">モナー」はケンカの苦手なジャパニーズのすばらしい発明品であり、もしかしたら今後の日本的ケンカ作法のありようを示唆しているのではないですか?ってこれまたばかですね。


2000年 10月 15日 (日)
 そんなことをしている間に、return true" target="_blank">課外授業 ようこそ先輩の「つくってみよう 夢の家」〜建築家・長谷川逸子〜を見逃してしまいました。


2000年 10月 15日 (日) み江
例のバンドは歌舞いたreturn true">オカマさんやねえさんがかつやくする京大系return true">ラテンバンドで、彼らを呼んだ祭主催者の食堂兼飲み屋マスターが「みんなもっと引くと思たんやけどな」と言っていた程度に刺激的ななりをしているのですが、お客は特に帰ったりもせず、遠巻きながらじっと聴いている人もいて、(われわれのような)えたいの知れないわかものをこの街の人がいかに温かく放っておいてくれるかというところに、今さらながら感謝の念がおこってくるのでした。


2000年 10月 14日 (土)
 return true" target="_blank">『BRUTUS』最新号の「安藤忠雄が家を建ててくれます」は、読者が一線級の10人の建築家に家を設計してもらえる企画です。


2000年 10月 13日 (金) み江
 今日の関西地方では日経以外の各一般紙は全紙面の半分を裂かんばかり(おおげさ)のreturn true">ミヤコ蝶々return true">イチローで、ほとんどスポーツ新聞です。return true">松坂もどうせreturn true">最終たいけつを棒に振るのなら、せめて昨日にしておれば運動欄見開きでイチローと夢の対極天が実現したところです。近ごろ流行のreturn true">宏観異常現象サイトをうっかり寝る前に見てしまい、恐ろしくて眠れなくなったからです。 などと言っている場合ではないので冷静になっていろいろな関連サイトを見てみましたが、地震予知方法としての実用化に関する問題の所在が最もよくわかったのは意外にもreturn true">ここでしたよ。この分野は良い意味でも悪い意味でも確実に大衆化しつつあり、以前「なぜreturn true">火山ファンがこんなに多い」などと書いたことを反省する次第。


2000年 10月 12日 (木)
 月刊化されたreturn true" target="_blank">『casa BRUTUS』、みんな大好きなバウハウス特集。


2000年 10月 11日 (水) み江
 フランスつながりで多田道太郎return true">『日本語の作法』再読。ちなみにreturn true">ここを読むとヒンディ語にはゴメンナサイに相当する言葉すらないらしいのです。


2000年 10月 10日 (火)
 今日のreturn true" target="_blank">『ETV特集 シリーズ日本の宿題』で橋爪大二郎が、「高校も教習所システムにしようよ!」的なことを言ってました。


2000年 10月 10日 (火) み江
というわけでパンに5mm厚のreturn true">カルピスバターを塗って食いつつ戸塚真弓return true">『パリからのおいしい話』を再読。けんちくで言えばreturn true">藤森照信先生のreturn true">建築探偵シリーズに近いテイスト。


2000年 10月 9日 (月)
 ここ数日、NHK教育でreturn true">『ETV特集 シリーズ日本の宿題』で教育改革の話題をやってます。


2000年 10月 8日 (日)
 京都の誇るキッチュ銭湯、return true">藤森照信先生の建築探偵シリーズにも登場したreturn true">『船岡温泉』が、いつのまにか‘喫茶店’じゃなくて‘カフェ’に変身したので物見に行きました。


2000年 10月 6日 (金)
 最近はけんちく色の雑誌が多くて全部購入していたらきりがないのですが、性懲りもなくreturn true">『pen』北欧特集に『一個人』再生建築特集、return true">『BRUTUS』奈良社寺特集、return true">『STUDIO VOICE』サイケ建築特集、と4冊購入してしまいました。return true">「ぜんぜん面白くない建築特集をやる」という評価を改めなくてはなりません。10/10には月刊化されたreturn true">『casa BRUTUS』も登場ですね。 今日はわけあってreturn true">『スペースデザイン』(といってもSDじゃないよ)というマンションディベロッパーのリクルーターの方の話を伺ったのですが、「建築雑誌の取材を受けるよりは、女性誌のインテリア特集に販売戦略の一環として記事を載せてもらう方が多い」と言ってましたよ。


2000年 10月 1日 (日)
メーンイベンターはスーパースターreturn true">重源作のreturn true">浄土寺浄土堂と見せかけ、京大工学研究科の桂キャンパス移転問題などを語るY先生ゲストF先生らの酔っぱらい議論。見学先ではreturn true">箱木千年家という中世民家の遺構が個人的ヒットです。


2000年 10月 1日 (日) み江
 今回のステキック賞はreturn true">箱木家です。スタイロフォームにわりばしをぶすぶす刺して作ったreturn true">モビルスーツふう(シャア専用)の胸がときめくカッコよさ。 さてお楽しみ・夜の宴会では某先生がreturn true">本場仕込みのどじょうすくいを踊ったりしたらしいですがわたしは日付が変わる前に寝てしまったので見ていません。


2000年 9月 28日 (木)
 最近にわかサッカーファンを自称する右の人に指摘されたのですが、世界のreturn true" target="_blank">ナカタreturn true" target="_blank">『特撮』ファンのようです。


2000年 9月 24日 (日) み江
 2chといえばオリンピック関係のreturn true" target="_blank">ここ激しく面白いです。


2000年 9月 12日 (火)
名古屋で何が起きていたのかよくわかっていないまま、磯崎新のreturn true" target="_blank">グランシップを見に行ったりしました。


2000年 9月 11日 (月)
 キノコ工場の近くで一泊し、小山で解散してひとりreturn true" target="_blank">さいたま新都心へ出かけました。 渋谷のパルコブックセンターで『花とみつばち』return true" target="_blank">安野モヨコ『東京人』10月号-現代建築特集、return true" target="_blank">『Memo男の部屋』10月号-東京の小さな土地に家を持つ特集、return true" target="_blank">『Instant Future-大阪万博編』都築響一・編、『DEATHTOPIA-廃墟遊戯』return true" target="_blank">小林伸一郎など購入(買いすぎ)。


2000年 9月 11日 (月) み江
ちなみに設計者はreturn true" target="_blank">吉村篤一だったりします。


2000年 9月 10日 (日)
 しかる後に研究室の人々と赤城山の麓のreturn true" target="_blank">キノコ工場をたずねました。


2000年 9月 9日 (土) み江
 網野善彦×安部謹也return true" target="_blank">『対談 中世の再発見』をぼちぼち読んでいます。


2000年 9月 8日 (金)
 return true" target="_blank">snoodにはまりまくったあげく郡山へ学会見物+南東北&北関東ツアーをしていたため、日記の更新を随分サボってしまいました。初日は郡山市内で郡山市立図書館(岡田新一)と、return true" target="_blank">郡山市立美術館(柳沢孝彦)return true" target="_blank">今学会のメインを張る return true" target="_blank">ビッグパレットふくしま(北川原温)を観てきました。 宿のある福島(return true" target="_blank">五十嵐隊長と同じで郡山市内には宿が取れなかった)に向かい、return true" target="_blank">福島市音楽堂(岡田新一)を見学させてもらいました。隣にあるreturn true" target="_blank">古関裕而記念館も同氏の設計で、古関裕而という『六甲おろし』等様々な応援歌を作った大衆的な作曲家にふさわしい、サロン的な場所でした。


2000年 8月 28日 (月) み江
 例の「ユニット派批判」に関して日埜アニキがreturn true" target="_blank">カミソリシュートをかましてくれましたが、それとは無関係に『週刊朝日』の林真理子インタビューではreturn true" target="_blank">70年代カルチャーの子供・佐野史郎がユニット論(ちがう)をかましていましたよ。 return true" target="_blank">虚偽スポ様からつつましくリンクが張られていてうれしいかぎり。


2000年 8月 24日 (木)
もう一人のぽむもお気に入り(うそ)return true" target="_blank">shinjyo5.netにつづき、 return true" target="_blank">坪井オフィシャルサイトも誕生していました。return true" target="_blank">日記が手慣れた調子で書いてあって、「このホームページって、本当に坪井さんが書いてるんですか?」というメールがたくさんくるそうです。


2000年 8月 24日 (木) み江
 「あまりの乱痴気・京大吉田寮祭に法学部長激怒」の見出しにつられてreturn true" target="_blank">『週刊文春』を左の人と立ち読みましたが、ぜんぜん乱痴気ではなくよくある事件(と書いてイベントと読む)でした。 最近return true" target="_blank">みんけんreturn true" target="_blank">サイバーになかなか気の利いた書き込みをする人が出現したと思ったら、よってたかって骨抜きにされてしまい、なんだか学級会というか帰りの会みたいでした。


2000年 8月 22日 (火)
return true" target="_blank">バカボーとデジカメを持って炎天下をひたすらうろうろする調査で日射病は避けられない感じですが、金沢の歴史と文化と魚に救われます。最終日には福井県金津町にあるreturn true" target="_blank">金津創作の森に行きました。


2000年 8月 22日 (火) み江
 茨城はreturn true" target="_blank">関城町議会のHPに載っている全文話し言葉のreturn true" target="_blank">議会録(当然茨城弁)は必読。 return true" target="_blank">TFJ氏return true" target="_blank">サイバー氏に吊るし上げられているので(被害妄想)白状しますが、return true" target="_blank">リス釣りのページ知ってました。罰はreturn true" target="_blank">渋谷ビックカメラでさらしものですか。


2000年 8月 21日 (月) み江
 インターネットで走り仲間を見つけるreturn true" target="_blank">暴走族が出てきたらしいです。return true" target="_blank">おやくざさんも2chに書きこむ時代になり、IT革命立役者のみなさんも本望でしょう。 鳥山明の宝石のような短期連載が終わったreturn true" target="_blank">少年ジャンプ、今週はなんといっても新庄です。といっても半裸になったりフィギュアになったりしているreturn true" target="_blank">新庄ではなく、『ROOKIES』の話です。


2000年 8月 20日 (日) み江
 おともだちが役者をやっている大名古屋のカルト劇団、return true" target="_blank">少年王者舘を見に大阪へ行きました。


2000年 8月 17日 (木) み江
 「ガラにもない月間」の一環として(うそ)return true" target="_blank">真保裕一『震源』を読みました。return true">『ホワイトアウト』公開&伊豆諸島地震でタイムリーツーベースです。ミステリの感想なんか恐れおおくて書けませんからreturn true" target="_blank">オタキックに任せておきますが、ハリウッドばりにカッコイイ小役人ヒーローが活躍する国家的大陰謀物語なのに、全編を彩るオヤジギャグというか政治家ジョークのようなものがどうも緊張感を損ねています。


2000年 8月 15日 (火)
 東京都が発表した災害時のreturn true" target="_blank">緊急用トイレは、マンホールの上に直接便器を置くという目からウロコのナイスなアイデア。


2000年 8月 13日 (日)
 return true" target="_blank">オールナイトをみにいきました。音楽から得た知識にとどまっていた‘キノコ人間’の謎を解くべく自転車をとばしてreturn true" target="_blank">みなみ会館に出かけました。また『元禄繚乱』で綱吉役をやっていたショーケンしか知らなかったので、何でSTUDIOVOICEでreturn true" target="_blank">特集が組まれるのかよくわからなかったのですが、『ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを』における18歳の彼を見て納得しました。


2000年 8月 6日 (日) み江
 おともだちがやっているめちゃめちゃカッコイイreturn true" target="_blank">バンドのライブを見に行きました。


2000年 8月 3日 (木) み江
この仕事はreturn true" target="_blank">一社による独占市場なので、京都しか修行の場がないらしいのです。


2000年 7月 31日 (月) み江
 自転車といえば、明日の道路交通を考えるreturn true" target="_blank">中三男子のサイトを発見しました。


2000年 7月 30日 (日) み江
 政治オタクにはたまらないreturn true" target="_blank">こんなものがあったのですね。


2000年 7月 29日 (土) み江
」マリコさんの「素敵な男友達」といえば、return true" target="_blank">彼とかreturn true" target="_blank">彼とかreturn true" target="_blank">彼が思い出されますね。


2000年 7月 28日 (金)
 ひきつづき‘ユニット’のことなのですが、ちょっと考えてみると、元祖学生ユニットは、あの return true" target="_blank">‘分離派’かもしれません。return true" target="_blank">ソニービルのコンペに応募する人必見。


2000年 7月 28日 (金) み江
もちろんreturn true" target="_blank">シルヴィ・ギエムとかがやってもいいんですが、どうも「水着の上からまわしをつけて相撲を取る女」感が否めません。


2000年 7月 27日 (木)
 return true" target="_blank">各方面でウワサ(大げさ)の飯島洋一の‘ユニット派批判’に関する特別レポートを作りました。


2000年 7月 26日 (水) み江
 ユニット派批判で話題騒然(大げさ)の飯島洋一ですが、return true" target="_blank">『室内』7月号に載ってた地下室に関する小咄のほうがおもしろかったです。


2000年 7月 25日 (火) み江
return true" target="_blank"> 『ディープ〜』→アメリカ人は宇宙人だのサメだの、絶対悪を描かせたら天下一ですね。だけど最後にreturn true" target="_blank">***********(ネタバレ)ので少し好きになりました。 return true">『シックス〜』→これまた日本人だったら人情話にしてしまう『有閑倶楽部』みたいなユーレイものですが、離婚だの子供の情緒障害だのとつい重くしてしまうのはやはり彼我の死生観の違いですか?ユーレイが見える能力をわざわざ6th senseと名付けるあたりにブンカの差を感じます。return true" target="_blank">→


2000年 7月 24日 (月)
それにしてもreturn true" target="_blank">あの名サイトが無くなってしまうなんて。


2000年 7月 19日 (水) み江
伊賀忍者の里らしく衝撃的なreturn true" target="_blank">くの一電車が走っており、期待を裏切らないreturn true" target="_blank">忍者っぷりです。


2000年 7月 16日 (日) み江
 return true" target="_blank">GAギャラリーで伊東豊雄展を見ました。


2000年 7月 13日 (木) み江
そんなご時世にタイムリーなreturn true" target="_blank">「ばくまつ占い」はいかがですか。だってreturn true" target="_blank">日記に書いてありました。


2000年 7月 10日 (月) み江
 またこの人はreturn true" target="_blank">「異邦人の家」コンペのときは、「異邦人てことは地球人ではない可能性もあるよね。


2000年 7月 9日 (日) み江
七夕二題↑return true" target="_blank">cybermetricに倣ってタイトルをつけてみました。


2000年 7月 8日 (土) み江
 なんだかreturn true" target="_blank">「オヤジによる妹島和世評」みたいなことを言っちゃってますが、このカメラマンのしていることは、徹底した観察と解釈ようするに対象化、というごくふつうの作業にすぎません。


2000年 7月 5日 (水) み江
近寄ってみるとそれは、できたばかりのreturn true" target="_blank">植田正治写真美術館でした。


2000年 6月 27日 (火) み江
 return true" target="_blank">好きだった少年ジャンプ感想サイトがいつのまにか最終回を迎えていてさびしい限りです。


2000年 6月 26日 (月) み江
 今回の選挙についてぽむ的に話し合った結果、最も注目すべきは、「ゴーゴーレッツゴー公共事業」と言っている竹下弟が圧勝したreturn true" target="_blank">島根2区ということになりました。


2000年 6月 22日 (木) み江
 return true" target="_blank">ギャラリー間でやっていた塚本由晴トークショー?に行ってきました。 今さら感想を書くのも気が引けますが、ギャラ間のreturn true" target="_blank">宮脇檀住宅展。


2000年 6月 21日 (水) み江
return true" target="_blank">優香の出身地return true" target="_blank">あきる野シチーです。


2000年 6月 20日 (火)
 ぽむ+人形作家の3人でreturn true" target="_blank">江戸東京たてもの園に行きました。新しくreturn true" target="_blank">前川國男邸が出来たようです。書斎に自分専用の洗面所をつける前川國男は嫌なやつ疑惑や、return true" target="_blank">小出邸を見る限り堀口捨己は一般認識に反してセンスが……疑惑がむくむくと。有名建築家ものよりもreturn true" target="_blank">田園調布郊外住宅return true" target="_blank">常盤台写真場の方が、建築シロウトである人形作家に受けていましたが、私も前川國男や堀口捨己の遊びのなさに、やや引き気味に。


2000年 6月 20日 (火) み江
個人的にはreturn true" target="_blank">三井家のアホアホお大尽ぶりが楽しかったですね。


2000年 6月 18日 (日)
return true" target="_blank">日曜日の昼間の渋谷が歩行者天国とは知らず、テレビや雑誌のロケや、ギャルや子供やアメリカ人を後目にパルコブックセンターへ。


2000年 6月 17日 (土)
前川國男の東京文化会館もちょっと中に入りましたがreturn true" target="_blank">イカした内部にノックアウト。


2000年 6月 17日 (土) み江
ぽむツアー その1 陶芸家と呼ぶと怒る人形作家のreturn true" target="_blank">ニシオ先生とぽむの三人で、東京に行きました。


2000年 6月 16日 (金) み江
 return true" target="_blank">『olive』休刊するって聞いたんですけど本当ですか。


2000年 6月 15日 (木)
しかも波留選手再び登録抹消(独り言) 近鉄中村ノリを表紙に据え(!)た野球特集のreturn true" target="_blank">『Number』最新号ですが、湘南シーレックスに関する記事は必読です。


2000年 6月 15日 (木) み江
 return true" target="_blank">『造景』6月号ななめ読み。北九州、水俣、return true" target="_blank">野木町return true" target="_blank">早稲田、有数のエコタウンばかりです。


2000年 6月 1日 (木) み江
 return true" target="_blank">『木野評論』(マンガ学科で話題の京都精華大学で出している雑誌)31号の座談会「『男』をめざすことをやめた「おとこのこ」たち」で気になった箇所。


2000年 2月 6日 (日)
 雑誌return true" target="_blank">『A』で、五十嵐太郎氏の部屋が間取りと写真で紹介されていました。


2000年 2月 5日 (土)
 return true" target="_blank">安野モヨコの単行本『美人画報』購入。


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